2008年07月02日

「モンスターペアレント」第一話

「モンスターペアレント」とやらをみてみました。


ってか、もう夏ドラマのはじまり?

春ドラマがすたすたといつのまにか最終回を迎え、おっとりしている間に新ドラマがはじまっちゃってるよ。
実際あんま番宣やってない…??。


さて、なぜこのドラマを見たかといいますと…昼ドラ「安宅家の人々」で注目しはじめた内田滋さんがでているからなんです。
正直、内田さんの演技は宗一さんしかみたことがなくてね。他の役をどう演じるか楽しみにしていました。


ドラマしょっぱなから出てて
おおぉっ!!


でも…
保護者からの電話に怯える様はまるで宗一さんww


それに頼りない感じでちょっとオドオドしてるし、自殺未遂もするし……


もっと元気いっぱいな姿をみたいよ。
宗一さんのほうが元気じゃないかw


まぁ、あんなモンスターペアレントを相手にしてたら気も滅入りますよね…。

うちの子が!うちの子が!!うちの子が!!!!!!
そればっかり。話が全く通じない。

最初こそなんぞこいつwと笑ってたけど
だんだんイライラしてきてどうしようもなかったわ。


今はあぁいう親が多いんでしょうか。
そして私たちが親になる世代はいったいどんなペアレントがいるんでしょうか。

モンスターペアレントの例をみて散々バカにしてるけれど
いざその立場になったらモンスターになっちゃうのかもね。

なりたくはないけど。

2008年03月13日

「墓場鬼太郎」

最近、楽しみなことといえばテレビくらいになってしまいました。

それぞれの曜日に楽しみがあって、木曜はコレ。「墓場鬼太郎」。


最初みた時かなり衝撃でしたねー。

なんとなくテレビつけてたらいきなりホラーアニメがはじまって…。怖いから目を反らしたいのに思わずみてしまうというね(笑)

そしたら鬼太郎だとわかって、
なぁんだ鬼太郎かー
とちょっと安心してたら


知ってるあの鬼太郎じゃないし…!!



ブラックすぎる!
救われない!
怖い!




でも怖いんだけどなんか引き込まれてしまって…ついつい毎週みてしまうのよね。


で、見るたびにある不気味さを感じていたんです。
そのもやもやが何か今日やっとわかりました。


「笑うせぇるすまん」風な不気味さなんですよ!


寝子さんはまだいいけど、カロリーヌちゃんあたりで「!?」、ガマ令嬢なんてもう「!!!!!!!!!!!」


不気味ったらありゃしません…。しかもそんなキャラ達に鬼太郎やねずみ男はメロメロ…。

妖怪たちの好みはわからん…

2008年03月04日

昼ドラ「安宅家の人々」

な、なんぞ、このドラマはーww

最初は変なドラマだなぁと思っていたけれど、いつの間にかはまっていました(笑)

30分という短い時間ですが、内容が詰まってて展開がはやい。普通のドラマでは考えられないような強引な展開なんてざらにある(笑)
しかも変なセリフを大真面目に言ったりするからそれがまた面白くて面白くて。

昼ドラっておもしろいんですね!

あぁ私、感覚がおばさんなのかも(笑)



このドラマ、実は“脱ドロドロ”で“無償の愛”を描いているドラマらしい。。。

でも
ど こ が ?ww

めちゃくちゃドロドロしてますがww



ドラマが原作にどれだけ忠実かはわからないけれど
原作者が吉屋信子だときいてなんだかうなずける。
残念ながら原作は絶版みたいですが、機会があればぜひとも読みたい作品です。


ドラマで一番好き…ってか注目してしまうのはやはり宗一さんですね。
精神障害がある役なのですが内田滋さんの演技が絶妙でして。
変なことして失敗してても一生懸命だからどこか憎めない。
そしてふとした瞬間がイケメンなのですww(笑)

ファンになりそうwってかなりました(笑)
今度は普通の役を演じている姿がぜひともみたい。過去の作品とかいろいろあさってしまいそうです。
舞台で活躍していらっしゃる俳優さんなので映像はあんまりないかもなんですけどね。

2008年01月25日

「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」

今年に入って一発めの映画にこれを選んでしまいました。
原作好きだし、キャスティングも神だし、大いに笑ってテンションをあげたかったのだけれど…

なんとも“がっかりイリュージョン”なのよ、コレ。

観おわった後の何とも言えない気持ちといったらありません。
劇場内のみなさん、ため息ついてなかなか席を立とうとしなかったし、複雑な表情の方が多かったように思います。

でも
前半はよかったんですよ。

前 半 は 。

最初はキャラクター紹介的にいろいろでてきてわくわくニヤニヤ。

キャナメさんは「亀は意外と速く泳ぐ」で三枚目の演技できるなぁとわかっていたので、彼ならきっとやってくれるだろうと心配はしてませんでした。
これまた想像以上にキャナメジャガーがかっこよくて!!違和感がないことに驚きでしたねぇ。特に片手で卵をひたすら割ってるシーンがかっこよかった(笑)

この映画ってほとんどがアドリブらしいのにすごいですね、ホント。

あと予想以上に良かったといえば、ジュライのポギーですかね。もっともっとハチャメチャにしてもよかったけど。で、歌は歌詞書いてほしかった。面白いんだろうけど何言ってるかわからなくて笑えないことが多々……

ピヨ彦はジャガーさんに振り回されながらも一生懸命頑張ってる感が伝わってきました。健気でかわいい(笑)
ただ、あんなに簡単に笛吹いちゃだめだろう。あと父次郎もう少し出番あってもよかったな。
高菜さんは変なアイドル気取りの子だったけど、もっと毒吐いてほしかった。おとなしすぎでした。でもかわいいからよし。
ハマーは言わずもがな(笑)YO!YO!言ってるのがものすごくうざい(笑)何回イラッとしたことか。
これが“ハマーのうざさ”なんだろうね。
影千代先輩は板尾にしたのは正解ですね(笑)似合ってたし、笑えたし、「調布」とか(笑)
で、ハミーも出演してたのは嬉しいけど、でかっ…!!っていうね。そしてキモかったわ。。

他のキャラも見た目は原作に忠実でほんと素晴らしいと思います。(キム公は別人になってるけど)


で、問題の後半。
映画オリジナルキャラのぐりとぐらがでてきたあたりから特にやばくなってました。
なんであんなバイオレンス要素を入れたんだ、と。
なにかオチがあるのかと期待しながら暴力シーンに耐えたけれど
結局何もないし、おもしろくもない。興ざめでした。
そもそも、あの設定とストーリーはなんなんだろうか…。
珍笛をめぐるあれこれでもいいけど、キム公使うんだったらそふとくり〜むとの対決とかのほうが見たかったです。
まぁ、それを言ってしまえば一番見たいのはガリ寮とかでだらだらしながらくだらないことやってるジャガーさん達なんですけど。わんだふるピヨ彦とか(笑)
でもそれだとせっかく映画にするのに地味に終わってしまいそうだからな…。


ギャグ漫画の映画化ってかなり難しいのですね。
今回はストーリーはさておき、とにかくキャストのみなさんはすごく頑張っててよかった。
よかっただけにがっかりイリュージョンなんだなぁ。。

2007年11月28日

こ…恋空を読んでいますww

学校の授業でライトノベルとケータイ小説についてちょっとやりまして。
ライトノベルはほんのちょーーっとなら読んだことあるけれど、ケータイ小説はちっとも読んだことがありませんでした。

今、恋空とかものっそい人気ですよねぇ。
ケータイ小説が話題になって、書籍化、マンガ化、映画化とトントン拍子。
しかも映画のほうは正直あんなにヒットすると思わなかった。
だって日テレがあんだけ力入れてて前作も人気だった「ALWAYS」がおされてるんだもの。。
恋空どんだけすごいんだ…(笑)

というわけで、本を買うのはなんか嫌だったのでケータイサイトで読み始めました。
パケ代はかかるけど、その他一切お金はかからないのはいいですね。私はパケホにしてるのでその点も気にせず読めます。また、登録とか面倒なことはないから楽だしかなりオープン。空いてる時間にさくさく読めてしまうのも簡単でいい。気楽にアクセスできるその手軽さがヒットの要因にもなったと思います。

で、少し読んでみたけれど…

なんか、すごいね、コレww

どんなものだかある程度予想はしていたけれど…


いやーこれほどまでにすさまじいとは思わなかったぜwっ



…まず、誤字脱字が多い。

話題になって注目されても直そうとは思わなかったのでしょうか。。
逆に誤字まじりのほうが素人っぽくていいからあえてそのままにしているとか…??
そして書籍のほうはどうなってるのか心配になりました、、まさかそのまま載せてるとか…ないですよね(汗)
考えただけで恐ろしい。。

あとは、人物描写が……。こんな単純な人間いるのか、というね(笑)
厚みが感じられない、紙のようにぺらぺらです。

言葉が状況を説明するそれ以上の意味をなしていないと思います。深い意味がくみとれません。
登場人物が何をしてどう思って、どうなったか、それをつらつら説明しているだけ。うわべをさらっと撫でているだけで深いところまでせまってこないんです。

また、一番の問題はここにかかれている病院での治療や病気、犯罪など間違ったことが書かれてることだと思いますねぇ。。

あれ、これって作者の体験をもとにして書かれたものじゃなかったっけ?(笑)妄想なんですかね?(爆)
きちんと勉強してから正しいことを書いてほしいものですね。
いろいろとボロが出てくるのでこの話を実際の出来事ととらえるのはとても難しい。読めば読むほどうそ臭さが増します。

まぁ、ハナからこれが本当の話とは思って読んでいませんが(笑)



ケータイ小説特有(らしい)会話や「♪」などの記号の多用は別にいいと思いますす。
あと行間をたっぷりあけてるのもケータイだったら読みやすくて非常に良いと思います。

こういう“ケータイ小説”の形態、在り方はとても面白いし、いろんなものを発信していってほしい。

ケータイ小説が悪いワケではなく作者の問題…ですね。
ホームページ上で作品を発表している素人さんはたくさんいるし、とても素敵で、うまい!!思わせるものをかく方もいらっしゃるので……。


なぜ、恋空がはやっているのか…
不思議ですし、中高生がああいう作品を好んで読んでいることが心配です。。


まぁ、恋空を全部読み終わったらまた違う感想を抱くのかもしれませんね。
とりあえず読了をめざします。。

2007年11月12日

「テルミン」

いやー。体験会以来、テルミンのことばかり考えていますわー(笑)
というわけで、その勢いで映画「テルミン」のDVDをかりてきました。TSUTAYAのクーポンがあったから安かったよ。

テルミンの映画があるらしいというのを聞いたときは、テルミン開発までのアレコレの話かと思いました。が、実際見てみたらドキュメンタリー映画で、テルミン博士の一生についてでした。たぶん。
ドキュメンタリー映画って自らかりてみることないからなんか新鮮。たまにはこういうのを観てみるのもいいなぁ。


映画では博士の周辺の方々にお話をきいていく形で、博士がどんな人でどんなふうに生きてきたかを知ることができます。また最後にはテルミン博士も登場してインタビューにも答えています。1993年まで生きていらしたというわけで、けっこうつい最近までいらっしゃったのね。こういう偉大な業績を残した系の方って、歴史の人になってしまってるイメージが強いのでちょっと意外。歴代の総理大臣でも亡くなったと思い込んでる人が多い(苦笑)

さて。
映画冒頭、…なんでホラー映画っぽいんだろう…(笑)
テルミンがホラー映画の効果音として多様されるのがわかった気がします(笑)
実際、最初の頃ってホラー映画にばっかり使われてたみたいですね。映画の中にその使用シーンがいくつかはいってたけど、人をこわがらせたり、不思議がらせたりする場面に特につかわれるようです。ビブラートをきかすとふぃよぉぉぉーーんという不思議な揺らぎがいっそう増して雰囲気ある。

それにしても、テルミン博士って、いつみても波乱万丈的な人生だったのですね。
特に政治による圧力やら何やらの被害を大いにうけてて。。まぁ、それだけすごい発明家として活躍し、注目されてたんだけど。でもその能力が音楽を楽しんだり人のために使われるわけではなく、、政治の暗い嫌な部分に利用する期待をかけられていたのがほんとう悲しい。

あと、テルミンさんって、何もテルミンだけつくってたわけじゃないのね。
電気のあらゆる可能性を信じ、さまざまなモノを生み出していった。やっぱり天才ですわ。。。

しかも、イケメンだしっ!!!!!!!!!!(笑)

若い時の映像や写真もあるんですけど、モーニングの似合うとっても素敵な紳士なのですよ〜。。ほぅ(惚)

映画のなかには恋愛っぽいのも描かれておりまして、老いてから、天才テルミン奏者のクララさんと再会したシーンはなんか感動だったな。二人はそれぞれ別の人と結婚し、人生を歩んできたわけだけれども、絶対お互い気に掛けてたと思う。
だから最後のシーンはほわ〜んとして嬉しかったし、微笑ましくて良かった。


そうそう、この映画の見所として、クララさんの演奏がきけるってのがあげられます。
おばあちゃんになっても女を忘れずに、また、音楽を極めていってるのがカッコいい。
演奏も映画の中の誰よりもうまかった。
音源は古かったけれど、あの協奏曲、半端なく高度な技術がないとできないっすよ。テルミンであれほどまでに多彩な音楽を表現できるなんて…
ピッチも良いし、相当耳がよくて才能ある人なんだな…!!!
ほんと神です…!!!!!!!!



クララさんの演奏きいて刺激うけました。
うぉーテルミンやりてぇー!!

あとマトリョミンもやりてぇーぇ!!欲しいっ!!

2007年11月09日

「三匹荒野を行く」

BSでやってるのをたまたま観ていたら、どんどん引き込まれて
家族みんなで見入ってしまいました。
とにかくすごい!!すごい映画なんです!!

タイトルだけ見るとなんだか西部劇っぽいけど、実は三匹の動物たちが遠くに離れた飼い主のもとへと旅する感動の話です。

まず、何がすごいって…
“三匹”の組みあわせですかね。
なぜか犬二匹と猫一匹w
ブルテリアのおじいちゃん、ボジャー。ラブラドールレトリバーのルーア。シャム猫のテーオ。
どんだけでこぼこトリオだおぉーーい。
そしてこれまた仲良く戯れているのが最高にカワユス。

そしてかわいいだけじゃないのが本当にすごいんですよ!!

旅の間、三匹の前には実にさまざまな困難が立ちはだかります。
熊と対決したり、ヤマアラシのトゲがささったり、野性のヤマネコに追い掛けられたり、激流に流されたり…!!!!!

しかもコレ全部実写で、CGは一切使ってないのですよ…!!!!
時代的にもそういう技術がないのかなぁ。
とにかく、きちんと訓練されたわんことにゃんこの演技が素晴らしすぎること必至なのです!!

それに“演技”といっても、擬人化されたうそ臭い動きではなく、動物本来の本能を感じ取ることができる自然なものなんです。
ペットを飼ってる方でも、動物がマジで身の危険を感じた時にどうなるか、たぶん見たことないと思います。

私もみたことない。

犬が走るのも外に放した時に嬉しすぎて駆けずり回る程度だし、ほえるのだって知らない人が来た時にわんわんするくらい。
猫はほとんど寝てるし(笑)

飼い馴らされてペット化したから、動物本来の身体的能力、獰猛さを感じる機会がほとんどない。

それが、この映画ではしっかりと描かれているのだ!!!!!!

犬がどんなふうに狩りをするか、猫が敵からどのように逃げ、威嚇をするのか…。これはぜひ映画をみて確認してもらいたいです。
すごい迫力やから。


迫力といえば。猫のテーオが川に流されるシーンがあるんですが、あれ、本気で流されてるよね…。人が流されても死ぬくらいの濁流ww見ててかなりハラハラしましたよ〜。
昔とはいえよく問題にならなかったなぁ(汗)

…テーオ役の猫って一匹だけだよね…??汗
もしくはそのシーンだけ最後に撮って、死んでも映画に支障がないようにしてたとか…??
そんなことありませんように。。ブルブル。


で、この映画が面白い理由がもうひとつあるんですが、それはナレーション(笑)
犬猫が生死にかかわるような危機的状況でもまったりナレーションしてるのよね(笑)
動物たちの気持ちを妙な落ち着きをもって語ってるからこれまたおかしい。
これは日本語吹き替え版でみたほうが味わいがあっていいと思います。


これ、「奇跡の旅」というタイトルでリメイクされているようですよ。
でもこっちは動物たちがしゃべるらしい(笑)
みたことないけど、動物はしゃべんないほうがいいよー。


ほんとにすごい作品なんで、一度はみていただきたいです。ちなみにディズニー作品。
さすが、ディズニークオリティ。納得の一作です。

2007年07月09日

「プロウ゛ァンスの贈りもの」( 試写会)

試写会で見てきました。今週は木曜にも「夕凪の街 桜の国」の試写会に行きますー。こんなに試写会当たるのも私にてっては珍しいことですよ。ありがたや、ありがたや。


今回の「プロウ゛ァンスの贈りもの」は上映前にトークショーがありました。
モデルの大桑マイミさんとネイリスト松下美智子さんとLiLiCoさん(!)の三人のお話ですね〜。
映画の内容や恋愛について語っておられましたが…

…まぁ、…
当たり障りのないことしかしゃべってなかったのでぶっちゃけあんまり面白くなかったです(爆)

でも、ブランチの映画コーナーでおなじみのLiLiCo姉さんを見れたのはなんだか感激でした。テレビのように元気いっぱいな方でしたね(笑)

素敵なお三方を見れて目の保養になった30分でした。


さて、この映画はやはり“恋愛もの”に属されるわけですが、私はこのテの作品は今までほとんどスルーしてきました。自分はまったく恋愛体質でないので興味ないんですね。
地元の映画館でこの映画の予告編を見て、
「絶対みることない映画だな」
と何度も思いました。普通、予告を見たら少しは見たいと思うはずなのにね(苦笑)
それだけ私には関心のない作品であったわけです。
だから余計に試写会が当たった時はびっくり。
そろそろ恋でもしなさい、ということなのでしょうか(笑)

ははは。


トークショーでもみなさんベタ褒めだったのがプロウ゛ァンスの景色の美しさ。
なるほど、なるほど。
外国の田舎の雰囲気がとても素敵。そこでは忙しくする必要もなく、ゆったりと時がながれて、おまけにワインの芳醇な香りが上品さを添えるのよ。

いいね。

主人公のマックスも仕事人間であったのにあるとき急に予期せず休暇をもらい、そんなプロウ゛ァンスで暮らします。
幼少時代に暮らしたおじとの思い出がどんどんよみがえってきてなんともノスタルジック。
そしてそこで恋も見つけるわけですが…。


プロウ゛ァンス+広大なぶどう畑++恋v
をとるか
仕事をとるか…。
二つの選択肢に揺れるマックス…。


…だいたい先はよめるけど(笑)

…どうせさ、こういう人はなんでもうまくいくようにできてるのサッ。。

ちょっと手をのばせば実現可能な夢をいっぱいかかえて迷っているなんて。しかも選び間違えてもさ、両方プラスの選択肢だからそこまでひどい転落人生になるわけじゃないし、、。
なんて贅沢な悩みww

どっちにするんだろうとドキドキするより
もうどっちでもいいよ…って感じでした(苦笑)


プロウ゛ァンスの美しい風景を堪能し、ワインを飲んでみたいなぁと思える映画でした。やっぱりこういうお洒落な映画は私に似合わない(涙)

2007年03月09日

「ダメジン」

さて、今回も時効警察に関係ある作品のお話。。

「イン・ザ・プール」「亀は意外と速く泳ぐ」「ダメジン」……と公開された三木監督の作品。
だけど実は「ダメジン」が第一作目らしい。
…お蔵入りしなくて本当に良かったですね〜(笑)

最新作の「図鑑に載ってない虫」はみてないんですが、上記の作品の中では「亀は意外と速く泳ぐ」が一番好きかな。
あれは何回でも観たいし、笑えるし。ふぇっふぇっふぇっふぇっふぇー、だし。

で、今日みた「ダメジン」は…まぁまぁ、でしたね(笑)


ちょっとネタバレしますと、何かのレビューに「猫を焼いて食うシーンがある」と書いてあって、動物虐待は嫌だなぁと思っていたんですが
なんか別にグロくないしそんなに嫌な気持ちにもなりませんでした。
あと血がだらだらでるシーンもあったけれど(猫の血じゃないですよ)、あれは笑えた(笑)

逆に萎えてしまったのは“ひも”のくだり。
やりすぎているように思えちゃってダメでしたね。。

でもその他はいろんなところに小ネタがちりばめられていて良し!!
爆笑とまではいかないけど、ふふふっと笑えるネタ達がなんか愛しいのです(笑)
それと同じように濃いーい登場人物たちもダメなところがあるんだけど憎めないのよね。

主に主役的な三人組は仕事もしないし、けっこうだらだらしたりしてホームレスみたいな生活をしておるわけですよ。明らかに生産から疎外されてしまったダメジンだとわかります。
しかしそれ以外の方々もみんなダメ要素を持っているのですわ(笑)
仕事はしているけれど中途半端…って何においてもなりきれていない感が強い人が多いのです。

あーあーダメな奴らだなぁ、なんて思うんだけど
私もダメジンですし人のこと言えません(笑)

自分について考えてみるとダメなとこばっかりで全然良いところがなくて、
就活どうしようかなぁというどうしようもない不安をかかえております(汗)

まぁ、なるようにしかならないので
ダメはダメなりにがんばります。


そもそもパーフェクトな人間なんてそうそういないですよね。
欠点がない人っているんだろうか…?



ダメなりに生きてやるぞー。

2007年03月02日

「おいしい殺し方」

「帰ってきた時効警察」に備えて、前作の監督もつとめたケラリーノ・サンドロウ゛ィッチさんの映画をみてみました。
チラシかなんかに「時効警察ファン必見!!」なんて書いてあるもんだから見ずにはいられません〜。


ゆる〜い推理ものなのはやっぱり、というかんじ(笑)
奥菜恵さんと犬山イヌコさんと池谷のぶえさんの三人が事件を解決するべく探偵ごっこを繰り広げます。
で、これまたとんでもなくて犯罪すれすれ(!)のユニークな捜査なのです。
一見ばらばらな三人だけれど、あの掛け合いが絶妙なおもしろさを醸し出しています(笑)


奥菜恵さんは「時効警察」にも出演なさっていて、その時はクールな女医だけど発言や態度がさりげなく笑いを誘っていて…
ある意味才能を感じました。
今回はそれが更にパワーアップして、テンションの振り幅がものすごく広くて、あんなにめちゃくちゃなのに面白い。すごいなぁ。

その才能はケラさんもべた褒めでして、特典映像の会見でも奥菜恵を褒め、対談(主要三人+ケラさん)でも奥菜恵を褒めちぎっておりました…。
対談は“奥菜恵をほめたたえる会”になってましたね(苦笑)

まぁ、それはさておき。
イヌコさんは言わずもがなだしの面白さだし(「時効警察」では多め亭のおばちゃんだったね)、池谷さんは見当はずれな推理ばかりで多少イラつきを覚えますが(笑)、憎めなくて面白くなってくる。

あー、あと真木よう子さんかわいー。
そういや真木さんも「時効警察」でてた。女子高生役でセーラー服来て歌ってたわ(笑)あの回、かなり好きな回なんでまた見返してみようっと。



映画全体としては火サスのシリアス要素を絞りだして
のびちゃったかんじだと思います(笑)


で、結局、犯人&解決する人は一体誰なのか…

お前かぃぃ!!

ってなかんじで楽しめるよ。

2007年02月18日

「この胸いっぱいの愛を」

ふ……ふぁう!!!!!!


金聖響さんとミムラさんが結婚するきっかけとなった作品(?)だときいたものですからね。ちょっと興味もわきますよ。「この胸いっぱいの愛を」。

店頭でDVDのジャケットをみて…キャストを確認……。

ぎゃ!…き…金聖響さんのお名前があるっ!!!指揮者なのに♪(笑)

指揮者だけど…まぁ、映画だし、え…演技はするんだろうか、とドキドキしながら
さっそくレンタル!!!!!!

レンタルッ!!!!!!!





出番は少なかったけど……
ちゃんとセリフもあるし、演技しとぅる!!!!!!!!!
指揮者なのに演技しとぅるーーーー!!!!!!(笑)
もうね。アイコンタクトと、すべてを悟ったようなうなずきがたまらん!!!!!(笑)
指揮する姿…イイ!!!!!!(←当たり前だけど)
いやはや、どうして指揮者ってかっこいいんでしょうかねぇ。。

うちの部活の先生も、普段はふっつーのおっさんなのに(失礼…)実はフルートうまいし、指揮してるとやたら素敵でかっこよかったのよね。
指揮者がかっこよくみえてしまう不思議。たまにおもろい方もいますが、絶対普段の何割か増しになるんですよ!!(笑)
ドラマ「のだめ」もね、玉木くんはただでさえかっこよいのに、ばっちり指揮者をやってしまったらどんだけかっこよくなっちゃうのか、考えるだけで恐ろしいわけで(笑)でもまぁ、指揮はうまくなかったんで実際幻滅しましたけど(汗)

これはなんというか…“指揮者萌え”なんでしょうか(笑)
メガネ男子萌え〜スーツ萌え〜とかに加えて指揮者萌え♪(爆)
どですか、コレ。

無理に萌えろとは言いませんので(笑)、みなさんもぜひ指揮者に注目してくださいね。


話が大きく脱線したところで映画についての話にもどしましょうか(笑)

映画はなんか変な話だなぁとか思いながら観てたんであんまり感情移入できませんした(汗)すみません。
そもそもタイムスリップ系が苦手なんです。。

物事がわりと唐突にすすんでいったので、え、なんでそういうことにしちゃうのかなぁと、無理矢理な展開にちょっと納得がいかず…。
ラストにかけてもなんか救われないかんじがしてずっともやもやでした。。切ないけどいい話、ってホロリとするどころか、もっと幸せな終わりにしておくれよ!!と意外に後味が悪い。

また、主に軸となるヒロくんとねぇちゃんの話より、盲導犬やクドカンのエピソードのほうがよっぽと印象に残ったし泣けました。あんなに短かったのにね(苦笑)
クドカンのぐしゃっとした泣き顔なんか好きだなぁ(笑)


珍しく役者さんの演技やキャストが気に障ることもなかったんで、きっと脚本が微妙なんでしょう。。


まぁ今回に関しては聖響さんがみれたのでよしとしよう(笑)

五月、シエナのコンサートがまじ楽しみになってきたぁ♪
アルメニアンダンスパートTが聴けないのは残念やけど、他のリードの曲も好きだし、ジョン・ウィリアムズの曲はスターウォーズやハリポタもやるみたい♪
ばっちり予習してコンサートにのぞまねばっ!!

2007年02月11日

「鉄コン筋クリート」

地元での公開が終わってしまい諦めていましたが、新宿ではまだやってるとのことで観てきました。

客席はほぼ満席。一本目に観た「ユメ十夜」がガラガラだったので、今回の客の多さにはびっくりしました(笑)
鉄コンの人気はすごいのなぁ。

私は原作はまったく知らなかったんですが、超豪華な声優陣と、予告でみた蒼井優ちゃんの声の演技がもうすごくて、やたら気になっておりました。
彼女の声だときかなければまったくわかりませんよね。声の演技もあんなにうまいなんて…。彼女の可能性はどんどん広がっていきますなぁ。
努力を欠かさない、天才。。蒼井優ちゃんってすげぇな。

アニメだからとこの作品を甘くみてはいけません。緻密に作り上げられた「鉄コン筋クリート」の世界はちょっとやそっとじゃゆらぐものではありませんね。

画面いっぱいに描かれた“宝町”の独特の町並み。懐かしいような、また新しいようなえもいわれぬ気持ちにさせられるその街の中で、二人の少年は縦横無尽に駆け回り、暴れまくる。
とってもスピード感があって飽きさせないし、まるでアニメではないようなカメラワークが新鮮です。時々、これはアニメなのか?実写なのか?わけのわからない感覚に襲われるくらいでした。

最後のほうは特にクロの精神世界的なものを描いたシーンの連続で、映像にも話にも圧倒されましたね。

深い…アニメなのに深い…。

久々にすごいいいものを観たな〜という気分。
観て損はないと思う。


ただ、あの独特の絵が苦手な方もいるかもしれないですねー。私は絵は平気だったけど、ヤクザが出てくるのがなんか無理でした(苦笑)人が死んだり、暴力描写もあるし、少し嫌な気分にも…。
あ、別にR指定になるほどグログロ描写はないし、たいしたことないと思うんですけど、
どうしてかあぁいうのを気持ち悪いと思ってしまうんですよね…。

良い映画だと思うんですけど、私には合わなかったみたいです。残念…。

2007年02月07日

「ドリームガールズ」(試写会)

しっぽ(猫)欠乏症が日に日にひどくなってますね…。

しっぽさわりたい
しっぽさわりたい
しっぽさわりたい
しっぽさわりたい
しっぽさわりたい
しっぽさわりたい



でもまぁ…そろそろ元気をださんといけませんね…。


では、映画「ドリームガールズ」の感想でもいってみましょー。
今回、生まれて初めて試写会に行ってきました。試写会ってタダだし一般公開よりはやく観れるんで良いですよね。
まぁ、会場が遠いと電車賃はけっこうしますが(苦笑)

「ドリームガールズ」はブロードウェイで大ヒットしたミュージカルの映画化なので、
とにかく、歌!歌!!歌!!!
歌がすごいのね。
アップテンポで力強く、腹の底から響いていて頭のてっぺんから突き抜けるような歌声とノリノリなダンスがたまりません!!
体全体をつかって溢れ出す歌は、観ている私たちの心も熱くさせますね。
自分も大きな声で歌いだしたい気持ちになりました。

歌姫ビヨンセはこの映画のために10キロやせたそうで、とってもおきれいでしたし、歌ももちろん上手い。
でも、やっぱりすごかったのはエフィ役の ジェニファー・ハドソンですかねー。歌手でもないらしいのに…なんだあのずば抜けた歌唱力は…!!!!歌うますぎやから…!!!(驚)
いやね、みんなみーんな歌うまかったです!!それにひたすら圧倒されました。
はい。黒人さんの潜在的な音楽センスを改めて感じました。


とにかくふんだんに盛り込まれている音楽シーンは圧巻だし、鳥肌モノのステージには感動!!まぁ、若干それが多すぎて映画的な人物の心理描写が弱い気がしましたが、
まぁ、ミュージカル映画だから仕方ないということで!!爆


あ、でも最後の最後で子供の表情みたらウルっときたね(涙)


ってか…生放送番組での暴走は身をほろぼすんだなーとしみじみ感じた…笑



とってもゴージャスでパワフルなステージを堪能できる映画です!!
こりゃぜひミュージカルもみてみたいもんですね〜!!

2006年12月14日

「武士の一分」

木村さんっていつもかっこよく決めてしまいますよね。だからいざというとき、彼はきっとやってくれるさ!!という期待を自然としてしまう。
でも、バシッと決められると、ちょっとくらい失敗しないかなぁと思ってしまうし、反対に失敗されるとなんか残念な気持ちになってしまう自分がいる(笑)
どっちなんだぃ。。


で、「武士の一分」は気持ち良いくらいにばっちり決めてくれました。木村さん独特の演技も垣間見えたけれども、もっともっと輝く演技をしていたと思います。

特に目が見えなくなってからがものすごかった。。
見えないはずの目には何かが宿っているようで目力が半端ない。見ていたいけど、怖いのでみたくないような感覚。全身からギラギラしたオーラをはなち、痛々しいほどの集中力と殺意を感じました。

決闘シーンは緊張感あったけどはりつめすぎてなかったかも…。笹野さんがいたからかな(笑)

目が見えなくても神経をとぎすませて敵を討つ。
剣も極めればあぁいう境地まで達するのか…。

サムライってすごいわ…。

あとはやっぱり、夫婦愛に泣かされたかな。
夫は妻を想い、妻は夫を想う。どうしてそこまで献身的な愛を注げるのかね。
大泣きするほどじゃないんだけど、何回もほろり、ほろりと涙したシーンがありました。


全体的にはこじんまりしている映画なのだけれど、それでよかったです。夫婦の話だし。

2006年12月02日

「ALWAYS」続編だって!!?

昨日、金曜ロードショーでやってましたね、「ALWAYS 3丁目の夕日」。

この作品は映画館で観てかなり泣きまして、DVDも買うくらい好きです。


昨日もやらなければいけないことたくさんあったのに…
課題やりながら観たりしてね。。
ダメだね…。

で、やっぱ感動して泣いた(T_T)
どうしても心ゆさぶられるんだからしょうがないよ。



あと、番組の最後に日テレムービーの予告がやってて衝撃をうけました。

まず、「東京タワー」(リリーさんのほう)って日テレの映画だったのか…。
ドラマはフジでやってたからてっきり映画もそうだとばかり…。

まぁどっちにしろオダジョが出ますし絶対に観てやります。
楽しみです。


で、なによりびびったのは「ALWAYS 3丁目の夕日」に続編がでるということ。。

映画観ながら「あ、続編とかあったら嫌だな」と思った矢先にこれですよ。

『ヒット→続編制作』

という流れはここにも健在であったか…(涙)


しっかし、続編のタイトルが
「ALWAYS 続・3丁目の夕日」って…。

ないよね…。

ないよ…。


もっとひねれよ!!!!(笑)

2006年11月14日

「花とアリス」

花とアリス

最近、蒼井優ちゃんにはまっている…。

で、これは余談だけれど……。

“蒼井優”って名前を言う時、
自分は“そら”って言っていないか時々不安になります。。。。笑




まぁ、そんなことは置いときまして(汗)

今回は岩井俊二監督の「花とアリス」です。

これは友達がおすすめしてたのに観てなかった作品のひとつですね。あと「リリィシュシュのすべて」もまだみてない。こっちはいつか「タナカヒロシのすべて」と一緒に借りて「〜のすべて」つながりで記事を書こうかな…

…くだらないけど(苦笑)


で、この作品をみて。。。
映像が微妙に色褪せていて、どこか懐かしく感じたのが印象的でした。それによってしまい込んでいた昔の記憶をまた再び見ているような感覚になりましたね。
あと、音楽も主題を何度も繰り返していて胸に切なくしみ込んでいくようでした…。
…あの特徴的なメロディーはなかなか頭から離れないです…(苦)


特筆すべきは…蒼井優ちゃんと鈴木杏ちゃんの演技ですかね。なにげない仕草やな表情が光っていてとてもナチュラル。

また有名なバレエのシーンはやはり見入ってしまいました。フラガールのダンスもすごかったけれど、こちらもいやいやすごいよ。

蒼井優ちゃんって魅力的な女優さんだよなぁ、って改めて思った。さすがアニーは違うねぇ(笑)


なんだかね、この作品全体で青春時代をすごす人たちの若くて瑞々しい輝きが表現されてるのはもちろんのこと、
その年代ならではの苦々しさなど、嫌ーな部分もあるように思いました。
何も楽しいことだけじゃないんだよなぁ、学生時代は。


個人的に言わせてもらうと“先輩”の人が魅力的に感じられなくて、なんか嫌だったのを除いては
彼女たちの未来への大きな可能性を感じさせてくれる良い作品だと思います。


次は「リリィシュシュのすべて」がみたい〜〜

あと「打ち上げ花火」(←下から見るか??…なんとかっていうタイトルだったけど忘れた;)の続編??もみたい

あぁ、すべてがあやふやすぎる…(汗)


あやふや…あやふや…。

2006年11月13日

私にとっての“泣ける映画”

秋になったからでしょうか、いかにも“泣ける”映画が続々と公開されてます。

私がよく行く映画館なんて
“あなたもハンカチ王子&ハンカチ王女”とかいうキャッチコピーで泣ける映画特集を展開してるのだー。
これは…あまりにも寒い…寒すぎるずぉ!!(笑)



それはさておき…。

そもそも、なぜ人は映画を観て涙を流すんでしょうか。。

“泣く”という単純な行動ですが、実にいろいろな種類の涙がありますね。

人との離別、死別の悲しい涙はもちろんのこと、人の暖かさにふれた時のやさしい涙や人が頑張る姿を見て感動する熱い涙…。はたまた笑いすぎて出る涙なんかも。それこそいろいろな感情が混ざりあった複雑なものもある…。

泣けるというのは、映画の主人公や話に自分を重ね合わせて少なからず共感できるからで、
映画を観てそれをどう受け取るか、ホントに人それぞれですねー。

他の人が号泣してるのにちっとも泣けない経験はありませんか?

私の場合けっこうよくある(汗)(…笑いのツボも違う/笑)
私には著しく“恋愛要素”というものがないので、悲恋の物語は別に泣けないし、(セカチュー泣けなかった)そもそもそういう映画を観たいとすら思わない。
そのかわり、近ごろは人の生き死にがかかわってくるモノが泣けてしょうがない。それには去年じいちゃんが亡くなったことがかなり関係していると思う。

昔だったら
あ、死んだ…。
ってくらいにしか思わなかったのに、今では重くとらえてしまう。

人がどういう経験を積んできたかによって、物事のとらえ方って全然違うのだと
身をもって実感しましたね。


で、なんだかねぇ、映画を見て涙を流すのは体に良いことらしいですよ。

泣きすぎると頭が痛くなるのは別として、
確かに涙と一緒にもやもやまでもが
きれいさっぱり流れてすっきりする…気がする。
まさに心が洗われるよう。。

普段泣きたいのに泣けない方、映画で涙を流せば案外すっきりするかもしれません。




ちなみに……。わたしが今までで一番泣いた映画は「いぬのえいが」ですねー。
犬にまつわるエピソードを集めたオムニバス形式のもので、笑いあり涙ありのワンコムービー。

最初はあんまりおもしろくなかったけど、最後の「ねぇ、マリモ」だけは観る価値あると思いてマス。
犬を飼っていた人ならわかるよね…!!自分の犬(コロベエ・♂)とマリモがもろにかぶって涙がとまりません。。


あぁぁぁ。その音楽だけでも思い出して泣ける。

グチャグチャに泣けます。
(何自慢だ)



良かったら…みてみてください。

2006年11月12日

♪ウィリウォンカウィリウォンカ♪

image/orangezone-2007-03-06T14:30:00-1.jpgソニプラに売ってたから買ってみました、ウォンカチョコレート♪

ゴールドチケットが入ってるかも!と期待したんですが、
「入ってません。」って注意書きが…(苦笑)
少しくらい夢を見させておくれよ(笑)

チョコのお値段は意外に高く、味はあますぎるくらい。輸入菓子にありがちな甘甘なチョコレートでしたね。

まぁ、ネタのつもりということで。

2006年11月11日

「THE 3名様 秋は恋っしょ! 」

THE 3名様 秋は恋っしょ!

すげー服装が秋っぽくなってるっしょ!!(笑)
季節感じるっしょ!!(笑)


それでも3名様のぐだぐた感は相変わらずで嬉しいかぎりです。
というか確実にパワーアップしてる、ぐだぐだ感が(笑)
演じている三人も役に慣れてきた感じがするし、素で笑ってるっぽいシーンがちらほらみうけられて楽しいです(笑)

今回一番好きなネタは
「とうとうとっちゃう?!その2」

免許をとろうとするジャンボ(佐藤隆太)の運転のシュミレーションに付き合うミッキー(塚本高史)とまっつん(岡田義徳)が楽しすぎるのよ、コレ…。
塚本くんが誰かわかんない変なキャラになってるし。あの声はいったいどこから…??(笑)

はぁ、もう何度みて笑ったことか。
これはDVD買ったほうが良いんじゃないかなぁ(笑)


あぁおんもすれー。


この楽しさを誰かと分かち合いたい(笑)


みんな「THE 3名様」見れ!!
そしてはまれ!!

2006年11月08日

「手紙」

手紙

「泣ける映画なら 泣いてやろうじゃねぇかぁ ホトトギス」
そんな勢いで“泣き”を求めて見てしまいました(爆)

案の定最後のシーンでは泣けましたよ…うっう(;_;)
あのシーンで小田さんの「言葉にできない」を流すなんて反則です!(笑)曲きくだけで泣けるんだからさ。


そしてもちろん“泣ける映画”ではあったけれどね…この作品がすごいのはそれだけにとどまらないところです。。


被害者家族はよくニュースなどでもとりあげられますが、
加害者側の家族にスポットをあてたものって、実はあんまり見たことないような気がします。
そういう立場に立った人がどんな気持ちで暮らしているか、そこまで考えたことがありませんでしたね。
この映画は私にとっては、思いもよらないことをつきつけられ、見せられ、けっこうショッキングなものでした。

主人公は“殺人者の弟”としてどこに行ってもいわれのない差別を受ける。。
肩身の狭い生活を余儀なくされ、次第に誰にも心を開かなくなっていく。。


映画の中で、実は主人公のまわりには理解しようとしてくれる人がいるんですがね。でもその人に対しても心を閉ざしてしまうんです。。。
その姿を逃げてばかりの弱い人とも捉えられるけれども、
そういう風にかえてしまったのは間違いなく兄の存在のせいで…。
周囲と打ち解けたくてもそうもいかない。気をゆるしたらまたひどい目に遭うのでは……。臆病になり、常に諦めがつきまとう。それならだんだんと心も閉ざして冷たく凝り固まってしまいますよね。
きっと私たちの想像以上に辛いことを体験してきたのだと思います。


もし自分の身の回りに犯罪者の家族が住んでいるとして…はたして私は普通に接することができるのかと
考えてしまいました。

やはり“負”の要素に近い人からは離れたいし、あまり関わりたくないと心のどこかでは思ってしまうんだろうな…。

そういう悪いことの噂が広がるのは早いし、多くの人が差別する中、ひとりだけ関わりをもつのは…。
いじめの心理と同じですね。。
いじめに“関わりたくない”という人の存在が、さらにいじめを発覚しにくく、なくしにくくしているのです。。

嫌だなあ…。



社長??会長??さんの言葉にはえらくどきっとさせられました。現実の厳しさを肯定してそれでも力強く生きるようアドバイスしていましたね。
大きな大きな社会の考え方をかえようとするのは無理ですから、その中でどう生きるかが大事なのですね。

様々なことを考えさせられて衝撃的な今作。
社会派ドラマだし、泣けるし、良い映画だとは思いますが…好きか嫌いかといわれるとあまり好きな作品ではありませんね…(汗)

つっこみたいことたくさんあります…。

…が、あえてここでは言いません。。この映画の伝えたかったことは、そういうことではないから。おっきな問題をとりあげて、実際にそのようなことがあると投げたことはとても素晴らしいと思いますしね。


私もいつ、どういう立場になるかわかりませんが…。
そう考えるとみんなあやふやな世界に生きているように思えて
なんだか恐いです。

2006年10月25日

「涙そうそう」

いかにも“泣ける”ことを全面に出したような映画「涙そうそう」。まぁタイトルからしてそうなんですけど。


でもねぇ…はじめからこの映画を“泣ける映画”として観ていると、案外ずっこけるかもしれません。

私も泣きポイントをさぐりながら観ていたんですが、なかなかすぐには涙が出なくて(汗)
登場人物がもろに泣いてるシーンでもウルっとはきても涙はこぼれなかったんだよなぁ……私は(汗)


いつ泣けるか、いつ泣けるかと思っているうちに話は佳境へ。

やっとこ、おばぁの言葉にぐらっときて、それから終わりまではだーだー泣かされました(笑)

そしてエンディングに「涙そうそう」が流れて、これまた映画の内容とリンクしてて
そこで思い出し泣き(笑)


結局は涙が出たのでやっぱり「涙そうそう」は“泣ける映画”なのかなーと。


しかしながら。私は映画に“泣ける”というレッテルをはらないほうが良いと思ってます。

泣けるから観るんじゃなくて…良い作品を観たから結果として涙が出るんだと。
そう思いたい。


でもまぁ…涙を流してすっきりしたいから観る映画もあるんですよね(苦笑)
そこんとこ矛盾してますけどね(汗)
それについてはまたいつか語りたいです。


今回、妻夫木くんの妹役を演じた長澤まさみチャン。
私は彼女の出演作はあまり観たことがないけれど、ドラマより映画のほうが断然輝いているように見える。
映画に出てる時のほうが魅力を感じるのよね。

そう思えるのは私だけでしょうか…??


あ、妻夫木くんももちろん素敵でした。
自分の中でいろいろ葛藤しながらも、妹のために懸命になる姿はとってもかっこいかった。
かっこいいにーにー。

にーにー。



微妙な距離を保ちつつ、お互いを支え合う兄妹。

ふたりの兄妹愛には泣かされますね。

沖縄の美しい景色とやさしい響きの言葉もこれまたじーんとくるし。
沖縄いいなぁ。行ってみたいなぁ。


この作品、
涙はでるけれど…
悲しいけれど…

そればっかりじゃなくて。

悲しさより、それ以上に大切な記憶や楽しい思い出もたくさんたくさんあるってことよね。
つらい出来事も乗り越えて、前に進んでいかなきゃいけないのよね。



あぁ…それ考えたら
なんだか涙が出てキタ。。

2006年10月06日

ダリ回顧展。

「私はダリでしょう?」というCMが印象的なダリ回顧展。昨日、雨が降る中行ってきました!


平日だし雨だし、あんまり人はいないかと思ってたんですが…。
さすがダリです(?)結構混んでましたね〜。
これが天気の良い日曜日だったらどれだけ混むんだろう…。考えただけでも恐ろしい。
CMでも言ってる通り「平日がおススメ!!」ですね。



で、肝心のダリの絵…。

うーーーーん!!!!!
不思議ワールド炸裂でした(汗)

目の前にある絵が何を表現しているのかわからないし、内容理解を楽しむことより、こんなにも不思議な世界を築けるダリに感動でした(爆)

彼の頭の中はいったいどうなってるんだ…。



でもそういう絵を眺めるのも楽しかったですよ。
あ、あと、タブルイメージの作品が多くあり、何気ない風景(というほどありふれた風景ではないが)も
人の顔っぽくみえる!!ってのがおもしろかったかなぁ。

ダリの絵には、卵やパン、アリ、松葉杖、時計などが多く描かれてるらしくて。それぞれが意味するものはよくわからないんですけど、性的なイメージというのもまた多く含まれているらしい。

あと、忘れてならぬのはダリの奥さんのガラの存在。
出会ってからずっとガラのことを愛し続けたなんて…。

素敵ですね…V


そういう人に出会いたいものですよ(笑)
へへへ…。


ダリ回顧展はまだまだやってますので(一月くらい??)一度は足を運んでみることをおすすめします。

2006年10月05日

「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」

やばい…やばいやばい…。



やばいずぇぇーー。




今さらながらこの作品を観て…(かなり遅い)








今さらながらあの海賊さんたちにハマりそうだじょー!!!!!(笑)








映画を観おわった時、私の中には
この映画…好き…好きかも…!!という、暖かくほわほわした満足感が広がっていました。

つっこみたいところもあったけれど、素直に楽しめたのです。
笑えたのです。

とても気楽に観れた作品でした。満足ナリ。




ただひとつ言えば、3もあるのでいかにも“つづく”な終わり方だったのがなんかなぁ…!!

あぁもう続きが気になるよ!
早く見せておくれー!!!!!

2006年10月04日

「フラガール」

前評判がとっても良かったフラガール。

観てみたらやっぱりその通りで、心が暖まって、胸が熱くなって感動して、涙してしまう作品でした。
お恥ずかしながら最後のほうはずっと泣きっぱなし。

でも正直、そんなに泣かされるなんて思ってませんでした(汗)
だって、結局最後はみんなでフラを踊って大成功!!っていうのはわかっているから。
展開もなんかベタやなぁ…と思わせないでもないし…。大どんでん返しもないし。
先が読めなくもないんですがっ
…!!なんかねー。これがただのベタとは違うんですよ。。


「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」などと比べてしまうんですが、あちらは若者の青春映画で、みんなが瑞々しく光って輝いてる。いかにも何かうまい具合にやってくれそう。(映画をとるにあたり、役者の皆様は相当の努力をなさっているのはわかっていますが)

それに対して「フラガール」。
石炭の全盛期がすぎ、これからは新しい仕事をして生きていかなきゃいけない、という切羽詰まった状態。生きていくためにフラをやる。をぉ…。そこいらへんが意外とズシリときます。

それに……なんか…フラガールになる人はみんなこの町の娘で、いかにもフラとは縁遠いカンジ…。しずちゃんもそうですけど…
失礼な話、踊れるのか…??と思ってしまいました(大汗)
ほんとすみません、すみません。

でも、本当に普通っぽい人たちが、(汗)あそこまで素敵なフラを踊りあげるなんて。みんなで息の合ったフラ、圧巻です。感動せずにはいられません!!

みんなで何かひとつのことをつくりあげていくことって
そこに物凄いパワーがあるのよね。自分たちも内面から変わっていって、まわりにいる人たちにも大きな大きな感動をよぶのです。

少しネタバレになってしまいますが、出演者のみなさんが踊り終わった後に流した涙。あれは演技ではなく、本物の涙ではないかと思いました。



はぁーーーー良いもんみさせてもらったよ!!

しばらくこの余韻に浸りたい…。
涙をふきふき、鼻をすすりながら思ったのですが…

このあと間をあけずパイレーツ・オブ・カリビアンの上映だったんでそちらへ向かいましたとさ。

2006年09月26日

「リンダリンダリンダ」

女子高校生が何人かで集まって音楽をやる。最初はダメダメでも次第にうまくなり…最後には感動的なステージを。。


比較してはいけないのかもしれないけれど…

同じ音楽ものでも「スウィングガールズ」よりこの「リンダリンダリンダ」の方が好きです(爆)

(スウィング〜とリンダ3を同じジャンルでくくって良いものか微妙ですが…)


スウィングガールズは最後の演奏シーンは鳥肌がたって、涙がでるほど感動した!!!!!
でも、それ以外がウソっぽく見えてしまってしょうがなかった。
また、方言を中途半端にしゃべるくらいならやらないほうが良い!!とさえと思いましたし。


それに比べるとリンダ3は、
あぁ女子高生ってこんな一面ももってるよなぁーとか、やっぱこんなもんだよなぁーという良い意味での脱力感があって、
よっぽどリアリティがあった。


韓国人留学生のボーカルという一見突飛な設定も、逆に笑えるポイントを作りだしたりと
意外とすんなりみれたて良かったです。



まぁ、ありえない部分もありますけどわりと自然に見ることができました。



で、ブルーハーツのファンの方からすればどうなんでしょうか??あれは??

あんなふうに演奏してほしくないとかあるんでしょうか??

私はそこまでファンというわけではなくて
なんとなく好き。というレベル。



映画を見おわったあと、あぁ「リンダリンダ」♪が頭から離れない(笑)

2006年09月14日

「46億年の恋」

友達に誘われてみたこの「46億年の恋」。

安藤くんがみれればいいや〜☆的な軽い気持ちで行ったんですけど…
それは間違いでしたな…(汗)

まず、映画を観る前に友達が
「この映画はわかる人にはわかるけど、わからない人にはハテナが46億個つくくらい難解らしいよ…。」なんて脅すんですよ。。。

46億個もハテナだなんて…相当わからないじゃないすか(汗)


まぁさすがに46億ものハテナは浮かびませんでしたが
難しい映画でした。


今まで自分は、なんてわかりやすい映画ばかりみてきたんだろう…と思わずにいられない作品でしたね。



でも決して嫌いじゃない。そして退屈もしませんでした。


作品の舞台はとある監獄。建物の外にはピラミッドとロケットの発射台。まるで日本…というか地球ではないような印象です。

とにかく不思議な場所で、シンプルな舞台のようであったり、部屋自体が芸術作品の一部(って言ってもわからないっすよね/汗)のような…。
それがより、精神的なものをあらわしているように思えました。


特に“静と動”ですかねー。
荒々しい暴力、怯えて消えてしまいそうな弱さ。
安藤くんは暴れまくっているんですが、松田龍平はめったにしゃべりもしませんし。

その差には引き付けられます。


監獄で起こる殺人事件。
映画の中では、その謎が順々に明らかになっていくんですが
映画全体で伝えているメッセージ的なものがつかめなくて…(汗)

うぁあ。

映画観ながら、このシーンにはすごく深い意味があるんだろうなぁ!!とか、
これは何かの象徴なんじゃないかなぁ!!
って気になるものがありすぎましてね(汗)

最初はいちいち考えてたんですが、最後はもうわからなくなって
考えるの放棄してました(爆)


タイトルに“恋”ってはいってるだけに、安藤くんと松田龍平の男同士の恋が全面に出てるのかと思いきや。
あからさまな描写は全くありませんで、そもそも本当に二人が愛し合っていたのかさえも疑問です。

松田龍平のほうは、若干安藤くんへ気持ちを向けていたようですが、それは“恋”というより“強さへの憧れ”のような気がしました。


いや、難しい。ね。


私…映画みる時、ストーリーよりわりと俳優に注目しちゃってますわな。
それを強く感じた今回。。

やっぱりねぇ……


安藤くんはかっこいいし!!演技うまいし!!笑

彼の演技はホント目が離せなかったっすよ!!
特に泣きそうになる表情はやばかった。。!!

くぁぁ。



映画みたあと、友達と内容解釈について語り合い。

友達の読みは…ホントに深かった…!!!!!(驚)

そんなとこまで考えて映画みてたのかよ!!ってくらい。

同じものをみてこんなに感想が違うなんて…。
軽くショック。

うち何やってたんだろう(汗)安藤くんに見とれている場合ではなかったか(笑)


もう一回くらい観て考えなおしたい…っ!!(汗)

2006年09月13日

「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」

原作もあらすじもよく知らないままに、なんとなくほのぼのして感動できるかなぁ
と思って観た映画。


実際観てみたら“ほのぼの”だけではないことに結構びっくりしました(驚)



主人公の花田一路を演じるのは須賀健太くん。

私が今までに見た須賀くんの役っていうのが、「人にやさしく」のあきらや、「ALWAYS 三丁目の夕日」の淳之介だったので
“おとなしい”イメージがあったんです。

しかし「花田〜」の一路は大違い…。

かなり活発でクソ生意気なガキんちょ…!!(笑)

あのおとなしい子がこんなになってしまうのか!!!!!!と若干びびりつつ、須賀くんの俳優としての成長が楽しみだなぁなんて思ったりする(笑)


元気に楽しい花田少年の毎日だが…
交通事故にあってから幽霊が見えるように。

そこから霊と接していくうちに、いろいろなことがわかっていくわけですよ。

もうイロイロとね。


あ、幽霊になってる北村一輝さんには、ウケましたなぁ(笑)




この映画は楽しいだけじゃなくて、意外にシリアスな問題も含んでてなんか…

なんか
嫌でしたね(汗)

親の再婚だとか、自分の親は本当の親なのかー??とか、子供育てを放棄した親……とか。

登場人物それぞれが(特に子供たちが)問題抱えてて悩んだり…
重いんですよ……!!


でも、そういうエピソードがあるからこそ家族の大切さとか絆とか
より一層深められたとも思いますが。

泣けたは泣けたけど、あまりにも私とは違う境遇の登場人物たちに
そこまで感情移入はできなかったかも。


何かが違うんだよなぁ。


ネタバレになりますが、最後のほうの幽霊同士の対決シーンも
完全にひいてました(汗)


それらを除いては楽しく見れたしなかなかに満足してます。


映画を見おわったあと、ばあちゃんが
「前回(UDON)より分かった」
って言ってたんですけど…。

え、UDONのほうが話もよりシンプルでわかりやすいと思うんですけど(汗)

人によって感じ方ってホント異なりますね。



母も「人が死ぬ時って映画みたいに上から自分たちを眺めたりするのかな。」
って言ってて…。

そこんとこどうなんだろう…??
まだ生きてる自分にはわかりませんけどね。


ときどき、ふと当たり前のことを考えたりするんですが…
今生きている人より死んでいった人のほうが多いんですよね。

誰もがかならずいつかは死んで、人生の先輩方はそれをもうすでに経験しているというのに…。

生きている私たちには死んだらどうなるかがちっともわかりません。

いなくなった家族であれば、幽霊になって出てきてくれてもいいかなーと思うし、存在も信じたい。

恥ずかしながらかすかに信じてたんですよ、じいちゃんがでてきてくれることを。
でも夢枕にたつこともなかったし、幽霊も見えない。

姿は見えないけど見守ってくれてる…なんて言いますが
それはこっちが勝手に思ってて、寂しい気持ちでいっぱいの自分自身に言いきかせてるだけなんじゃないかとも思うのですよ。

やっぱり死というのは無。

何にもなくなっちゃうってことなのかも。


あぁ、映画の話からえらく脱線した上に、考えてもきりがないことに(汗)


そろそろ終わりにします…。

2006年09月09日

「亀は意外と速く泳ぐ」

「時効警察」や「イン・ザ・プール」でファンになった三木聡監督の映画

主人公が主婦でスパイだなんて、なんて不思議な設定(笑)

その主婦、片倉スズメを演じるのは上野樹里サン、ということで
秋からの月9「のだめカンタービレ」の前にひとつみてみようと思いましてね。


主婦でありながらスパイになったスズメは、
まわりにスパイだと気付かれないために、できるだけ目立たず普通の生活をするよう努めます。

そこで“普通、平凡であること”の難しさ、奥の深さを痛感。
また、何気ない日常に隠れている“小ネタ”に気付くか否かで、人生が一味も二味も違ったものになることを知る。








た、確かに“普通”ってなんだろうなぁ。
考えだしたらきりがない。
案外難しい…。


それに日常に隠れている小ネタ!!
表にはでない裏側では、実はものすごいことが起こってるのかもしれない…。

ただ気が付かないだけで、日常にはいくらでも人生を面白くできるヒントが転がってるんですね。


そういうことを考えさせられただけでも、この映画って実はすごいんじゃないか、って思えてきました!!(笑)

内容はくっだらないのにねぇ(ぇ)

とにもかくにも
ゆっる〜〜〜〜〜い映画なことは確か(笑)

でもそれが好きなんだなぁ。
爆笑はできなくても「な〜んだこりゃぁー」
ってクスッと笑える面白さですよ。

では、いくつかお気に入りの小ネタ(というか、好きなシーンも含む)をば書いてしまいましょうかね。。

※コレ映画みてない方がみても意味不明だと思うので
そのへん適当に読み飛ばしてくださいm(__)m


・ファミレスで水をこぼすくだり
・スズメの「ふぇっふぇっふぇっふぇっふぇー」
・手羽先ナチス
・要潤の頭
・…とその妻と子供
・やる気のない「はぁーぃ」(時効警察……っ!!??)
・「ぎんなんっ!!」
・ちょっとダンスのうまい床屋
・かりんとうを一晩水につけると……。


意外とたくさんあるなぁ。いや、もっともっとあるけど
あんまり書いたらうざいですね(汗)

はーい。



映画には三木さん作品おなじみの方もたくさん出演してました。

岩松了さんやふせえりサンはもちろん…







え…また温水さんでてる…!!!!(笑)

私が夏休み中にみた映画のうち、60%くらいに出演してるんじゃないかという勢いですわ(笑)

要潤さんもつい最近「UDON」でみたばっかりですね〜〜。

お〜。


あと、スズメの幼なじみの“クジャク”役に蒼井優ちゃんがでてます。
「ハチクロ」でのはぐちゃん役の方ですね、透明感のある演技が記憶に新しいっす。

それがこの「亀速」ではかなり破天荒なキャラ…。
言動がものすごく個性的でスケールがでかい。でもセンスがあって、憎めない奴。

蒼井優ちゃんってなんかいつも良い意味で気になる
演技をしてるように思う。
Dr.コトーにもでますよね、確か。すごい楽しみです。



「亀は意外と速く泳ぐ」、なにげに好き嫌いがわかれる映画だと思います。
さめた目でみるときっとちっとも笑えないんじゃないかと。

ちょっと変わった“ぱらぱらまんが”のような世界のお話だと思って
ゆる〜い気持ち(?)でみることをおすすめします。

2006年09月08日

「オペレッタ狸御殿」

ぶわぁぁぁ…。










オダギリ氏みたさに借りたこの映画…。









うーん。。。









うーん…。









言ってもいいかな…









なんかさ…









こんな退屈な映画みたの久しぶり(ぼーん)









監督は巨匠らしくて、“世界も認めた”とかいうコピーがありますが…。









…それだったら私の感性がおかしいのですね(汗)


はい。


“オペレッタ”ってついてるからある程度予想できるんだけど…
あの内容を映画でやる意味がわからない。

舞台でいいのでは…??



それに…。


オダギリ氏はかっこよくてとっても素敵なんですけど…

あれは…別にオダギリさんでなくても良かったんじゃ…??


で、それを言うなら主演女優のチャン・ツィイーだって…。

とっても美しいのはわかる!!
SAYURIみなきゃなぁ!と思った!!


でも、言葉の壁はどうしようもない(汗)
セリフのほとんどが歌であれば日本語ができなくてもごまかせるかなー、と思いきや
いきなりカタコトの日本語…。

えー…。

このまま日本語でつき通すのかーー!!それはきついぞー!!と思いきや
それからずっと中国語…。(だよね??)


それならセリフは歌にして、日本語でやってほしかったなぁ。。

せっかくの“オペレッタ”なんだから。











この映画、キャストは豪華だし、画も綺麗!!
美男美女がでてる恋絵巻
とくればすごくおもしろそうなんだけど…。





なぜかあんまり楽しめなかったんです。。


もしかしたら“恋愛もののミュージカル映画”というジャンルが苦手なのかもしれません。
あんまりみたことないけど映画の「オペラ座の怪人」も結構つらかったから。




狸御殿、そこまで面白くみることができなくて
残念です。。

2006年09月06日

「UDON」

映画公開直前、かなり番宣してましたよねぇ(笑)

バラエティのほとんどにユースケ、ユースケ、ユースケ……。
うどん、うどん、うどん…(笑)

ぁぁぁ。

それだけ宣伝してりゃ気にもなりますヨ。
というわけで今日おかーさんとばーちゃんと私、女三人でみてきました。


この映画は言わずもがな…うどんと、それに情熱をそそぐ人たちの
愛と笑いと感動のお話です。

“うどん”という題名だけあって、登場してくるうどんがかなりおいしそう…!!!

じゅる(汚)

ツヤツヤと輝く白い麺、ダシのきいた透き通ったつゆ、そこに青々としたきざみねぎやしょうがをぱらぱら。

ふぁぁーって白い湯気がたってね、シンプルなんだけど
ほんとにほんっとにおいしそうなの!!

シンプルだからこそ、それぞれの店のこだわりやうどんへの想いが伝わってくるのね。

うどん、見なおしたよ(何を偉そうに)


で、映画の話はというと。
ちょっと先がよめたり、親子の関係云々はよくありそうな気もするんですが
それでも十分楽しめるし、感動する!

ほろり、とさせられましたよ…!!


やっぱりね、親っていなくなってからそのありがたみを感じるんだろうな(涙)

「いなくなってからじゃ遅い…。」byマイマザー。



泣ける部分もあるけど
笑えるところももちろんばっちりありますよぉ。

みなさん個性豊かなキャラクターですし、
途中にアニメーション(?)も盛り込まれてたのも良かったですね。

なにげにまた寺島さんがでてるし(笑)
ラブコンに引き続きちょっとの出演でとてもインパクトのあるお方です。

その点でいうと温水さんも同じですね(笑)


この映画、さりげなくキャストが豪華〜。ほんの一瞬しかでてこない人もいるんで油断できませんぞ。
どこに誰がいるのか、そういうのをさがすのもまた、この映画の楽しみ方なんではないでしょうかね〜。



はぁ、UDON、観れて満足でした!!

ただ…ただ。

後半、隣に座っているばーちゃんが生欠伸しまくってたんですよ。
そらもう頻繁に!!(汗)

また具合でも悪くなったのかと気が気じゃなくて
若干集中できませんでした(>_<)
思わず「大丈夫っ??」ってきいちゃいましたよ。でもまぁ、何ともなかったんでよかったですけどね。


それも今となっては良い思い出、ということで(汗)



最後に。
この映画をみたあと、お昼にうどんを食べたのは言うまでもありません(笑)

追伸。夕飯はそばでした。

2006年08月22日

「THE 3名様」

♪今日もきたきたやってきたぁ〜〜3名様ぁ〜〜♪


物語の舞台は深夜のファミレス!!
三人の若者がいつものごとくだらだらと、今日も夜は更けていくっ!!


…というわけでですね、
「THE 3名様」は5〜10分のコント(?)を集めた、ぐたぐだ感満載のおもしろDVDなのですねー。

出演者は塚本高史(ミッキー)、佐藤隆太(ジャンボ)、岡田義徳(まっつん)の三人。
この三人、木更津キャッツのメンバーでもありますね。仲の良さがよくでてます。


でね、コレ。
ゆる〜い雰囲気だときいていたんだけど…。

きいていたんだけど。


実際予想以上のゆるさでしたよ(驚)

本当にぐだぐだしてるの!!笑

毎日毎日ファミレスにいて飽きないのかねぇ…彼らは(呆)



でもそれが相当おもしろい(笑)

こういうの私にとってはツボでして…かなり笑いましたね。

家でひとりであはは、おほほと笑っていても、家族は気味悪がるだけ(汗)

し…しかも若干ひいてる…!!??(滝汗)

まぁ、私の笑いのツボを理解してくれなくても良いですよ。良いですよ。

それでも「THE 3名様」のおもしろさはかわらないのだから…!!!!!!

2006年08月21日

山田宗樹『嫌われ松子の一生』

映画の予習をしようと思って購入した本。。

結局あんまり読めないまま、まさに“積んどく本”となっていたのでした(汗)

せっかく買ったのに読まないのはもったいないので
夏休みを利用して読んでみましたわ。


あやぁ…。


なんか沈むね。。コレ…。


松子さん…やっぱなんかかわいそうだ。。


映画にはないエピソード、特に最後の裁判のあたりは
何かあるのかと期待したんですけどね…
えっここで終わっちゃうの!!??って感じで。汗
松子を殺した犯人たちに激しい憤りを感じたままでちょっと後味が悪い…。

でも…。
笙くんがその時抱いた感情、そして行動というのは、彼の中でかなり大きな変化があったことのあらわれですね。

最初は他人同然だった自分のおばさん。
松子のことを何も知らない時にこの裁判を見ても、他人事に感じてあぁはならなかったと思う。笙くんが松子の人生について調べて理解していったからこそできたことです。

そしてそれが松子の救いになるのかなぁと思ったのですが、どうだろうね。


ふふ。


原作を読んで…第一に思ったことは、映画とのギャップですかな。

この原作をよくあんなに明るくポップな映画にできたよねぇ。
そのまま映画化してたらかなり暗いものね。


原作を越える映画はない、とは思うけれど…
この作品に関しては映画化は成功だったんじゃないかと思います。

2006年08月16日

「ゲド戦記」

スタジオジブリの最新作であり、宮崎吾朗監督(字あってる??)第一回作品というだけあって
とても話題になっている「ゲド戦記」。

だがしかし…あんまり良い評判というのはききませんね…。


実際観てみて…










…正直微妙。。。

映画本編が終わったすぐ後、私の中ではあれこれと言いたいことがうずまいていました。




でもね、でもね。。。



最後に、この映画にかかわったたーくさーんのスタッフの名前をみた瞬間、なんだかそんな気持ちもしぼんでしまったのです。


どの映画でもそうですけど、出演している俳優さん(アニメの場合は声優さん)の他にもホントに多くの方が関わっていますよね。

きっとみなさん良いものをつくるために大変な努力、協力、あと衝突したりイロイロあったと思うんです。ひとつの映画をつくりだすのに相当な労力を要するだろうに、それを何もしらない私なんかが偉そうに批判できるんかな、って。

そしたらあんまり言えない。。


ただ…一言、二言言わせてもらうと(やっぱり言うんかい/汗)
この作品がジブリではなかったら、そこまで批判されたりまたそこまで注目されることもなかったんじゃないかと思います。

“ジブリ”と名がつけばみんな良い映画だと期待しちゃうし。私もけっこう期待しちゃってました。

だからみんな余計に厳しくみちゃいますよね。



この作品はなんだか惜しい気がしました。
扱っているテーマも重いし、とっても大切なことで伝えたいことなんだろうなーとは思うけど、
いまいちズシリとこない、というか。

まだ原作は読んでませんが、なんだか面白そうな題材なのでそれを活かしてもっともっと面白くできたんじゃないかな。

セリフが説明口調だったり、映画全体がどこか“説明文”のようだったので
もう少し“物語”っぽいものがみたかったです。




…けっこうイロイロ言ってしまいましたね…(汗)

あ、よかった点はですね、テルーの唄とゲド役の菅原文太さんですかね。
アレンは…。岡田くんうまかったと思うんですが、アレンの見た目と声があってないような気がしました。
これまた“惜しい”…。


なんとも、う〜ん…な映画でした。


次回作(知らないけど/汗)にも期待してます。

2006年08月15日

劇団ひとり 『陰日向に咲く』

バイトの同期の人に本を借りました。
どうやら劇団ひとりのファンらしいです。

ひとりサンに関しては…私も結構好き!!笑
彼はピン芸人というより“一人芝居”をする役者だと思うんです。実際役者としてドラマなどで活躍してますし。ネタも綿密につくりあげられてて、そのキャラクターの演じわけには驚きです。
ネタやコメントもどこか文学的なにおいを感じさせてただけに、
「陰日向に咲く」にも期待をして読んだのでした。


短編集のような形にはなっていますが、どのお話もリンクしていて読み進めていくと
世界が広がっていく楽しさがあります。

また、自分がどれだけ“先入観”をもって物事をみているかに気付かされ、思わずドキリ。。

文章もとっても読みやすく、わかりやすい。

一冊の本全体で、ひとつの作品であるということが意識して書かれている気がしました。


いやぁ劇団ひとり、やるなぁ。

2006年08月02日

「アカルイミライ」

学校の授業で少し観て気になってたので借りてみました。

授業中は寝てしまってちゃんとみれなかったんですよ…、
オダジョが出てるにもかかわらずね…(汗)

また、ところどころに先生の解説が入り、映画にもどっちにも集中できずなかなかに困りました。あと先生が意味不明なところで笑うんですよ。(笑)

笑いのツボがわからん…(笑)


でも、時間がなく説明も少ししかきけなかったのがなんだか残念でした。
この映画はどう解釈できるのか教えていただきたかったのになぁ。


少し言ってたのは、オダジョや浅野さんなど男前が揃ってるにもかかわらず、ラブシーンがない、ということ。

そう言われるとそうだな。

でもこの話をきいた瞬間、私はてっきり♂×♂かと思ってしまいまして……(大汗)

だってなんかあの二人妙な色気があるでしょ(笑)

まぁすぐ後にそれは男女のことを指すとわかったのですが、ひとりで勘違いしてて
あぁ恥ずかしい。



で、この映画はとにかくオダジョが若くてかわいかったです…!!

すぐにパニくるとことか、まもるさんに頼ってるとことか、ひとり怯えてるとことか、なんか健気にクラゲのエサをつくって川に流し続けるとことか。

浅野さんも不思議な雰囲気を醸し出していて良いですねー。
ぼそぼそと何しゃべってるかよくわかんないとこも良い(笑)



あと出演者に関していくつか気になるところが。

まずおしぼり工場の社長役、笹野さん(笑)

みた瞬間「時効警察」思い出しましたねぇ。
息の臭いおまわりさんと、おでこにトムソーヤーをくっつけて、はがして赤くなったおまわりさん。

オダジョとはこんなところで共演してたんですね。

びっくり。


あとは…なんでか知らんけどはなわも出てました(笑)

授業で見てるとき、はなわが画面に出た瞬間、
『え…あれって…もしかしてはなわ…????』
的なざわめきが起こりましたもの。

なんで出てるの彼は。



映画の話自体の感想はよくわからないのだけれど、(爆)そこまで意味不明な映画ではないし見やすかったと思います。

映像もあんまり“色”はないから白や黒がきれいで
クラゲの放つ光は印象的でした。


…ぃいよねっ!!(笑)



この映画、私は結構好きかも。



今年の夏は映画みまくるぞーとか思っていながら
映画館ではまだ一本もみてません。。レンタルはまだ二本だけ…。


オダジョの「ブラックキス」が観たいなぁ、なんて思ってるんですが
話によるとアレはグロいんでしょ…??

グロ系や痛い系は苦手なので観れないカモ…。


あぁでも観たい…でも怖い…。(どっちだよ)



せっかく時間のある夏休みだから少しは映画も観たいかな。