2007年05月16日

「東京タワー オカンとボクと、時オトン」

この作品は製作側としては、ただの親子とか家族の物語で何も特別な話じゃないとしてますよね。
だからオダジョの話でもなければリリーさんの話でもない。誰にでもありえて自分とおきかえて観ることのできる作品。。

で、どうしても映画とドラマで比較をしてしまうのだけれど…。

映画はマーくんとオカンの距離がとても程よかったんですよ、本当に。ベタベタしつこすぎないから、これくらい息子を心配し愛しているお母さんはたくさんいそう、と思えたんです。
だけどドラマは何か一線を越えてしまったようで、どうもオカンとマーくんの距離が近すぎる。まぁ、ドラマは長い時間かけますからそれだけ親子の描写が増えてベタベタしているように思えたのかもしれないけど。でもやっぱり“一般的な親子の物語”ではなく、“オカンとマーくんのお話”に思えて仕方なかったなぁ。。
まぁ、要は私はドラマより映画が良いと感じたわけです。


あと、改めて思ったのは、
やっぱりもこみちよりオダジョだろ!!(爆)
ってこと(笑)

放蕩息子を演じさせたら様になるし、“アバンギャルド”という単語がものすごく似合うし、(笑)どこかリリーさんに似てる。マーくんを演る人は別にリリーさんに似ている必要はないと思うけれど、結構意識しながら観てしまいました。
似てる。。


似ている、といえば、オカン現在役の樹木希林さんとオカン過去役の内田也哉子さん。そりゃ親子だから似てるのは当たり前だけど、この二人がオカンをやったのはとても面白いと思うし意外にすんなりとみれました。キャスティングの妙。

希林さんはホントにオカンみたい。それくらいの年代の女性のかわいらしさがつまってて愛しくなりました。特にオカンが上京してきてマーくんと一緒にすむあたりからとってもかあいらしくて。
自分のお母さんのような気にもなってきて。
だから余計に、闘病の壮絶な演技が衝撃だった…。ホントに演技なの?ってくらい苦しそうで、びっくりしすぎて呆然。。そしてもういいから、もう頑張らなくてもいいから…ホントにそう思いました。

オカンが死ぬのは嫌だから、この映画は好きだけど当分みたくないな。


映画はずーっと淡々と流れていくのだけれど、最初からだんだんとオカンの愛が積み重なってあったかい気持ちになって、これまた何でもないシーンで泣けてくるのね。
オカンがいたのがどんなに幸せなことか、オカンがどんなに優しいか、当たり前と思っていたことが有り難くて涙がでる。。



あぁやっぱオカンって偉大だわねー。
ニックネーム lucy at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2007年02月23日

「BIG RIVER ビッグ・リバー」

「帰ってきた時効警察」に備えてオダジョ作品を見よう!!ということで鑑賞。

オダギリさんが海外で外国の方と混じっての演技、ですね。
英語はうまいのかどうなのかよくわからんけれども、留学経験あるならなんとかなったんじゃないか〜〜(他人事。。)


ところで、これって“ロードムービー”ってやつなんですか?
ってか、ロードムービーって何?(汗)定義は?

旅をしていくのがロードムービーだとしたら、この作品はちょっと違うような気がします。
あんまり旅らしいことしてないと思う(笑)

まぁ、長い長い旅のほんの一部を切り取ってて映画にしたってことなのかしら、旅っていろいろあるだろうし。
ただ…なんでそこを切り取ったのか…!!
全然違う国の三人がなんともなしに集まって行動を共にしていくのはなんだか面白い。何かが起こりそうな感じがする。
パキスタン人のアリのくだりもいかにも何かありそう!!やってくれるか?と実は一番期待した場面でした。

でも…大して大きな物語の変化もなく…
川の流れに身をまかせ?(笑)

結構たんたんと時間が流れ、ちょっと退屈になってしまいました。。

この映画は風景や自然の描写が国営放送のドキュメンタリーみたいな雰囲気で良いと思いますね。(そこか?)

広大な大地にチリのようにちっぽけな人間がのみこまれそうになる感じがたまらん(笑)

そういうのが大きい川に例えられるのかな。


難しい、こういう映画は…。
ニックネーム lucy at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2006年12月13日

「ゆれる」二回目

オダギリ氏のかっこよさと美しい渓谷の景色、素晴らしい脚本…。
それらにひたすら感動してぜひとももう一度観たいと思って二度目の鑑賞をしてみたけれど…。



そうだった、そうだった…。忘れていた…。


この映画、観た後になんとも言えない嫌な気分になるんだった(苦笑)



なんでまた観てしまったんだろう(汗)

一回目より二回目のほうがかなり嫌な気持ちになって、観たことを軽く後悔しています…(涙)


あぁ…。凹。



それでもやっぱりこんな気持ちにさせるってことは
それだけ深みがあってインパクトのあるすごい映画だってことよね。


2006年に観た映画の中では私は「ゆれる」が一番だと思うし。

そら「フラガール」もすごかったですよ。暖かい感動で涙を流せたし、すっきり晴れ晴れとした気分になって精神的にも非常に良かった(笑)
あの感動は文句なしに素晴らしい。

だけど…。。
そうなのだけれど。

こういった“成功して終わる系”の作品に、私はどうやら嫉妬してしまうようなのです(汗)

映画の世界では努力は必ず報われているわけですよ。
でも現実はそうはいかない。
それはわかってはいるけれど、ものすごい達成感と充実感を味わっている登場人物たちが羨ましくてしょうがないんです。

観ているだけじゃなくて私もそんな感覚を味わいたい…!!だけどそんなのできない!!

やり場のないやる気とでも言うのでしょうか(謎)

そういうものに苛まれて今一歩、声を大にして「フラガールが好きだ!!」と言えないのでございます。



…というわけで(?)
「ゆれる」はもやもやとした嫌な気持ちになるけれどもやっぱり素晴らしい映画だ!!というのが言いたい(笑)


まぁ、この映画を観て凹むのはわかりきっているコトなのにきっとDVDは買ってしまうんでしょうな(苦笑)
ニックネーム lucy at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2006年10月15日

「ゆれる」

ゆれる

すごい完成度の高い作品だときいていたので、とっても楽しみにしてました。

なかなか観にいけなかったんですがねぇ、それがやっと、やっと観れたのだ(嬉)
観れて大満足!!
早起きした甲斐があったわぁ!!


わたしゃ、映画には詳しくないけれど…

この作品がすごいのは(なんとなく)わかったような気がする……。


登場人物の表情の描写にしても、的確に切りとられて
心情をよくあらわしている。もちろん、その表情をつくりだす役者さんの演技も素晴らしい。
オダジョも香川さんもかなり魅力があって…引き付けられて、目が離せない。
オダギリさん、かなり色気ありますねぇ。。何度ドキッとさせられたかわからんよ。

そして、決して派手なお話ではないけれど、しだいに大きくなる心の“ゆれ”を
静かに激しく描く。

無駄なものは一切無く、丁寧に丁寧に作り上げられた作品だと思った。


男の兄弟って女の私にはわからないけれども…

あんなにも複雑なものなのかねぇ…!

まぁ、男に限らず人の心ん中なんてのははかり知れない難解なものではありますがね。


人の複雑な心理を嘘っぽくなく、リアリティーをもたせて描くのって難しいですよね…。


映画館の中でも
「なんかリアルで嫌だった」と言ってる人がいたんですよ。
いあ、ホントにそう。



あの稔と猛の関係は、もしかしたら数年後に私と妹の間にも成立するんじゃないかとふと考え
こわくなりました。


確かに…今の時点では姉妹の生き方の差なんてのはあんまりありませんわな。
でもこれから十年も二十年も経ったらどうなるかわからないでしょ。

次第にあらわれる“差”がこわいの。。

私は長女だから実家にしばられ…
妹はどんな世界にへも行ってしまう…。

今の時点ですでに少なからず妹に劣等感を抱いている私は
どうしたらいいの??



兄弟って…血のつながりがあるから分かりあえる良さもしれませんが…。
一生絶つことのできない鎖のようになって、からまってしめつけられることもある…。

そう考えるとおそろしいやね。

なんだろう…兄弟って…。


うーん。

深みにはまってゆく…。。



この作品、後味がすっきりしているかと言われれば、全然そんなことないし、あの終わり方は何なの??良い意味なの??
それとも……。


いろんな意味にとれますよね。結論は各々の心の中。。

その点で、後から後から、心の中の“ゆれ”はどんどん激しくなっていきました。
かなり余韻に浸れて…下手すれば溺れてしまうのではあるまいか。


それくらい、私は強くゆさぶられたのです。


あぁ、ぜひぜひまた観たい。あと一回は映画館で観たい作品ですね。
ニックネーム lucy at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2006年10月09日

「パビリオン山椒魚」

本当は「ゆれる」も観たかったんですが、寝坊のため断念(情けない)。今日は「パビリオン山椒魚」だけ鑑賞しました。


この映画を観たというのも…
…はいそうです、俳優さん目的です!!
オダジョ見たさです…!!!!

はぁ。最近、そういう目的でしか映画を観てない気がするよ…。純粋に映画を観て、楽しみ、評価をする人に対して
なんとなく後ろめたい気持ちです。。(汗)すんません…。




さて、山椒魚に話を戻しまして…。


他のブログさんで映画の感想を見てみると、“意味がわからない”と書いてる方が多かったんですね…(汗)
私も覚悟して観たんですが、
嗚呼、やっぱ意味不明でしたわ(笑)


これからどうなるんだろ!!って
真面目に見ててもちゃんとした答えは出ませんし、(“流されている”と言っても良いかもしれない)だんだんとこんがらがってきて最後はどうでもよくなります(笑)

その時その時の雰囲気を楽しめればいいんじゃないでしょうか。
少なくとも私はけっこう楽しみました(笑)


何が楽しいって…
もちろんオダギリジョー演じる飛島芳一がですよー!!!

彼は映画の前半と後半ではかなりキャラが変わっているんです。

前半は天才レントゲン技師。まぁ、この時点でもけっこうな変キャラで存在感ありますけど(笑)
で、レントゲンとる時の掛け声が「息を吸ってぇ〜…はいドーーーーン!!!!!」(だったかな??うろ覚えですがドーンは確実に言ってたよ/笑)
ちなみに、この「ドーーン!!」という掛け声は飛島家に代々受け継がれているもので
もともとは「怒音」だったらしい。

へぇ〜〜〜。。笑


そして、後半になると服装も髪型もがらりと変わって山賊??義賊??ルックでかなりワイルドに(笑)
タバコ3本も4本も同時にふかすわ、(笑)お髭は素敵すぎるわ…ダンディやなぁーー!!!!!(惚)
一番びっくりしたのはいきなり“笛午弁”という謎の言葉を話しはじめること。最初外国語かと思った。

この言葉はある地方の方言をベースにして、文法からちゃんと考えられたものなんだそうです。
すごいね(笑)

たとえば…
「あづきちゃん、お母さんさがそうよ」
だったら
「あ、づ、ちゃ!!ママたんさがそうら〜〜!!」
ってなります(笑)


このキャラの変わり様は何なんだろうか(笑)どうしてそんなになっちゃったの飛島芳一っ!!


でも私はこのぶっとんだキャラクターがかなり好きであります。これを観れただけでも満足!!そういうオダジョが見たい方にはぜひ観ていただきたい作品です(笑)


で、他にも個性的な俳優サン、女優サンがたっくさん出てくる「パビリオン山椒魚」。
ヒロインの香椎由宇サンはたぶん私とタメだったと思うんですが…同年代とは思えないくらいの落ち着きと大人っぽさにまじでびびりました(震)

高田純次サンも何げに出てて、オダジョと二人で鍋つついてるシーンがなんか好き。

あと…津田寛治さんもやばかったなぁ(笑)
あのテンションと声はかなり高かった…!!あんな津田サン見たの初めてだ(笑)


そして、忘れてならぬのはオオサンショウウオのキンジロー!!!
もちろん本物ではないけれど、あのヌメヌメしたカンジや、ぬっ…とそこにいるのはなかなかインパクがありました。
最初こそ気持ち悪いけど慣れれば可愛いもんです(笑)
まさにキモカワイかった、キンジロー!!!!!



万人ウケは絶対しない映画だけど…ちょっとでも興味あったら観るべし、ですね。
ニックネーム lucy at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2006年04月08日

最近、CMでよく見かける彼。

映画でもひっぱりダコなオダギリ氏ですが、CMでもまたしかり。。

テレビみていて見ない日はないってくらいです。


ライフカードはほぼ毎日見れるし、あとはケータイやら、ウィダーインゼリー(キムタクじゃなくなったの…??)ビューティーンやら…
今日は新たにサランラップのまで見てしまいました。

すげぇ、ラップですよ(驚)

いったいどんなCMにまで出るのよん。。


なんだか、オダジョが映画にキャスティングされるのと、CMに起用されるのって同じような理由な気がする。。

存在感がある、ってだけじゃないです。
不思議な魅力がありますし。


いやぁ、2006年、映画も楽しみですよーっ。
ニックネーム lucy at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2006年03月26日

「メゾン・ド・ヒミコ」

ニューデザインパラダイスの継続とか、めでたいニュースもあるんだけど
まずこの「メゾン・ド・ヒミコ」の感想から書いてしまおう〜!!

この映画ね、前々から観たい観たい言ってて今回やっとみれたのです!!
いやぁ〜こういう映画、私はすごく好きだなぁ。


そもそも、私がこの映画をみたかった理由は「ゲイ役を演るオダジョがみたい」という不純なものだったんですが
ゲイ云々より、人間としての人の愛し方みたいなのが描かれていたのではないかと、思いました。


…でもやっぱりゲイなオダジョも良かった!!(笑)

言動は普通の人と同じだし、特におねぇ言葉を使うわけでもなく。。それでもそれっぽさが良く出ていたんですね。

“美しい男”ってのがいかにもで、引き付けられる男の色っぽさがありました。

苦しい胸の内を語りながら涙を浮かべる表情やら、ちょっと不器用そうな笑顔がたまらんよー(笑)


オダギリさんの魅力もたっぷりですが、他のキャストの方ももちろん素敵!!

卑弥呼役の田中みん(なぜ漢字がでないのぉぉ/涙)さん。
存在感があり、妖しさをまとっていて、病床にふすゲイ役、良かったです。卑弥呼が元気な時を見てみたいものですゎ。


あと卑弥呼の娘、サオリ(字がわからん)役の柴崎コウさん。
私、実はこの方苦手だったんですが、今回は普通にみれました。
化粧っ気がなく、ずっとムスっとしてて無愛想なサオリ。女優さんというより、そこらへんにいる姉ちゃんという感じがよくでていました。


話は、ひとつひとつのエピソードがうるさすぎずに
淡々と流れていったように思います。

ゲイの人の悲哀が描かれてて、
その、デリケートな部分のどこまで踏み込んでもいいものか、とか
このギャグは笑ってもいいの…?
というのはあったかも。。


あとは、映像がすごくきれい!!
ロケ地が海の近くで良いところ、ってのもあるけど
時々映し出される空の様子がこれまた美しい。
メゾン・ド・ヒミコに住む人たちの心理描写もしているようでした。

音楽もやさしく心地いいしね。



うん、見おわった後に、温かいものが心にじんわり広がってくような映画でしたな。あと切なさも。私にとっては面白かった、好きだなぁ、こういうの。。


同じ監督の作品で「ジョゼと虎と魚たち」もみたいですねー。

それと何といっても
オダギリジョー!!!!!

最近オダジョにはまりつつある…(笑)

出演作みまくろーー!!
ピキピキピッキー☆笑
ニックネーム lucy at 00:33| Comment(0) | TrackBack(1) | オダジョ日記

2006年03月04日

日本アカデミー賞ー!!

やっぱすごいね、「ALWAYS 3丁目の夕日」

最優秀主演女優賞以外すべて受賞ですもんねー。

この映画は私も観たんですが、笑いあり、涙ありで実に素直に感動しました。
観客動員数も多いし、わりと万人に受け入れられる映画だと思います。

家族で安心して観れる映画ですね。


で、良い作品だからたくさんの賞をとるのは当たり前だし、良いと感じた作品が受賞するのは大変喜ばしいこと…!!


なんですが……

あそこまで独占だと、テレビ的につまんないですよね(汗)

私は何気に「パッチギ!」も応援していて、どこかで奇跡を起こしてくれるんじゃないかと密かに期待していました。

まぁ、その期待もむなしくほとんどを「ALWAYS」にもってかれてしまったわけですけど…(涙)

でも、ミニシアター系であるにもかかわらず、こんなふうにのし上がってきたのは「パッチギ!」がとってもパワーのある映画だからですよね。

ある映画雑誌でもとても高い評価を得ていましたし、こういう芯のある映画はどんどん増えて欲しいと思います。


そして、今回の授賞式で一番印象に残っているのは
オダギリジョー(笑)

前回の最優秀助演男優賞を受賞しているため、今回はプレゼンターとしての参加でした。

いやぁ…やはり奇抜なファッションですね。。

あの髪型は小さな女の子のようでしたよ(笑)

堤さんにもつっこまれてましたが…
オダギリジョーだからこそあの髪型でも許されると思います(笑)
“らしさ”が出ているし。


作品賞を受賞した五作品中、私が観たのは三作品。

まだみてない「北の零年」と「蝉しぐれ」はそのうち観たいと思います。


やっぱり私は邦画が好きだなー。
ニックネーム lucy at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2006年02月16日

誕生日おめでとうございます♪

どうやら今日は、オダギリジョー氏の誕生日のようでっ!!!!

いやはや、おめでとうございます!!



私はオダギリ氏のファンもどき(笑)でありながら、今日が誕生日だとはまったく知りませんでした。

テレビの「今日誕生日の芸能人」的コーナーで初めて知ったのです(汗)


私はどうしてか、好きな芸能人さんの誕生日やら身長やら体重やら、そういった情報にはまったく興味がありません。。

出演情報や掲載雑誌はよくチェックするんですけどね。



とにかく、オダギリさんはさらに素敵な俳優さんになっていくと思います〜。

これからも活躍には期待しています!!

(ハリウッド映画とかに出てほしいなーなんてひそかに思っている…。。)
ニックネーム lucy at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2006年01月06日

「夢の中へ」

お正月にオダギリジョー出演映画をみよう!第三弾!(一応今日で終わり。)

今日は「夢の中へ」です。

…う〜ん。。

なんとも不思議な映画でした。

とにかく不思議!


ひとつの撮影技法なんだろうけど…
家庭用のビデオでとるみたいにずっとブレているんです。

止まってないの。

初めて観た時、なんじゃこりゃー!とも思うんだけど、慣れたら平気になりました。

こういう映画もあるのねー。
ってか、全然ありですよ!

ハリウッド映画みたいにキンキンきらきらしたのだけが映画じゃないんだー!



そして内容は……

おおまかに言えば
主人公の鈴木ムツゴロウが現実と夢を行き来…。

その夢がこれまたへんてこりんで…。





っ…うまく説明できないので気になる方は映画観てくださいっ!!(おぃ…!!)


この作品、私には難しすぎました。

もう一回くらいみて、この映画の世界に慣れたい。。。


あ、ひとつ言うとオダギリさんの役は、現実では鈴木の同級生で、夢では…なんか…クレイジーな人?でした。

電車の中でいきなり「俺は俺のチェーン店じゃない!!」みたいなことをシャウトして
暴れ回っていました。。

あ、あと「金星人」とか…。

い…意味ワカリマセーン(汗)


オダギリさんはこういう役似合いますよね、なんか。(誉めことばです!)

この映画にもものすごくなじんでいましたよ。

さすがです。



オダギリジョー…といえば、一月から「時効刑事」なるドラマがやるそうではないですか。

主役だけど地味〜な刑事さんらしいです。


このドラマはみようかな。
ニックネーム lucy at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2006年01月05日

「パッチギ!」

お正月にオダギリジョー出演映画をみよう!第二弾!!(←勝手に)

えー、今日は「パッチギ!」です。あの井筒監督の作品ですね。

学校の授業で最後のほうだけみて、こりゃー最初からみたほうがきっと感動するな、と思ったので借りてきました。


物語の舞台は1968年の京都
日本と在日朝鮮の高校生の衝突を描きながら、そこから朝鮮と日本の関係などの
社会的な問題も提示しています。

深いメッセージのこめられた作品なのです。


まぁ、暴力シーンが多すぎた感も否めませんが…。

暴力だめだめ、絶対嫌い!!観たくもない!!って人は、もしかしたら観たらがっかりしてしまうかもしれません。。



この作品のひとつのキーワードとして「イムジン河」という歌があげられます。

全編を通してこの曲が効果的に使われているわけですが、
このメロディ……なんだか心に染みませんか。

私は好きヨ〜。

しかし当時はホントに要注意歌謡曲とされ、レコードの発売禁止、放送禁止にもなっていたそうです。


歌詞がまずいようで。

しかし、暴力を暴力でもって解決しようとする人が多い中、主人公の謙介は他のことでどうにかできないかと考えます。

そこでみつけたのは歌をうたうこと…。

ギター片手に「イムジン河」を歌う。。



昔の朝鮮と日本にどれだけのことがあったのか、恥ずかしながら私はよくは知りません。

映画の中の葬式のシーンで
「お前は何を知っている?」
と主人公が問いただされるところがあって、まるで自分が責められているような気持ちになりました。

恥ずかしい。

何も知らずに、
歌で心を通わせることができたら…平和になれば…戦争がなくなれば…

こう思うのは甘かったのかもしれません。

でも、歌ってとてもパワーがあると思うんです。


放送禁止の「イムジン河」をラジオの番組で熱唱するシーンは感動しました。

ただの歌なんだけど、その歌をうたう行為が
大きな意味をもつ。



すごい、感動作です「パッチギ!」
ニックネーム lucy at 00:14| Comment(2) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2006年01月04日

「イン・ザ・プール」

ちょっと前に観たのですが、感想書いてしまいますー。(ネタバレ注意。)


この作品は、とんでもない精神科医、伊良部のもとへ、さまざまな病気の患者がやってくるというもの。

医者がまともじゃないんだから患者の病気だって変。

オダギリジョー演じるサラリーマンなんて継続性勃起症ですよ……。

そんな病気あるんですかね…??笑


とにかく、この作品、
おもしろかったです!

それぞれのキャラクターはもちろん、セリフや細かいところまでよくできてて、笑いを追求しているというか。


特に、精神科医の伊良部役の松尾スズキさん。

原作とはイメージが違うんですが、映画の中では違和感を感じることなくとってもナチュラルでした。

良い感じに変な人を演じられていたと思います。

好感のもてる変人、とでも言うのでしょうか(笑)


そして、患者さんの中でも特にかわった病気の人役、オダギリさん。

撮影はどうやったかわからないけど、
下は全部脱いで、モザイクではなく黒丸だったのが妙にやらしかったですね。

●←こんなんで隠されてる(笑)


…って私何書いてるんだろう(汗)


私も病んでいる…??

でもね、この作品を観て思ったけど、
この世にはきっと、まともな人なんて誰一人いないんじゃないかしら。

誰しもどこか病んでいるのです。


で、さきほども書いたように、私はこの映画、とってもおもしろかったです!

けれども思い切り笑えませんでした…。

なぜならそれは、

父と妹とみていたから…!!!!

もうめっさ気まずかったですヨ!!

直接的な単語を言ってるとこでは、わざと物音たててごまかしたり(笑)

きこえないふりしたり。


面白いものを笑えないってのも辛いんですね。


なんとか無事観おわって、一難去ったわい、と思っていたら…


次の日…

朝起きたら居間のテレビで「イン・ザ・プール」がやってるじゃないのさ!

どうやら父がまた観ようと思ったらしい…。

まぁ、私ももう一回観たかったから良いんだけど。


でもそこで新たな問題が…。

お母さんも観にきた…。


ぎゃー!お母さんは下ネタで笑うような人じゃぁないんですよ!!

ぇああどうしよう!

きっと私らのことを変な目でみるに違いない…。


そんなこんなで映画の場面はもろに下ネタなところに…。

もう終わりだ!と思っていると、

母はなぜか爆笑!!!!(笑)


母「何コレ!!……(←爆笑)どういう話なのー??」

父もとりあえず説明…

父「ずっと勃ちっぱなしなんだって…」

母「あははは…どーすんのそれ。そんなビョーキあるの??(さらに爆笑)」


…と、とりあえず助かったぁぁあ…!!!!(笑)


お母さんが思い切り笑ってくれたおかげで、私たちも笑うことができました(笑)


めでたし、めでたし。


【追記】オダギリジョーもかっこいいけど、最近、田辺誠一さんにも注目してます。はい。
ニックネーム lucy at 16:19| Comment(2) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2005年09月23日

「情熱大陸」 俳優・オダギリジョー

放送した日からしばらく経ってしまいましたが、記事書きますー。


この番組は、ひとりの人を長い時間かけて取材するドキュメンタリー。

30分番組に4ヵ月の取材期間て…。。すごいね。

やっぱり内容は濃かったです。


オダギリさんは自分で「ドキュメンタリー向きではない」と言っていました。

「素をみせることは役者にはプラスじゃない」とも。


うーん。確かにそうか。

俳優さんっていろんな役をこなし、その度に違う色をみせていくわけですよね。

仕事にはその人本人の色って必要ないですし。

素をみせてしまったら、かえってそれが邪魔になって、役が生きなくなってしまう。。


先入観ってちょっとおそろしいですね。。

でも、その先入観を打ち壊すような、いい意味で裏切られるような演技を、みんな期待してるんじゃないかなぁ。


…なんか話それた…。


私には演技論云々はよくわからんです。(って前にも書いたような/笑


オダギリさん出演映画、たくさん紹介されてました。

でも私、ひとつもちゃんとみてないかも。

「血と骨」「パッチギ!」はDVDで借りて少しみたのですが…やらしいシーンと暴力的なシーンがあったので断念。

いやぁ、私はそういうの平気なんですが、家族がいたので気まずくなりましてですね、えぇ。その場から逃げさりました。

気まずいのは耐えられんとです!!

「インザプール」はかなり注目していたのに行く機会を逃しました。。のん!!


今公開の「メゾン・ド・ヒミコ」はぜひみたいですね。


さてさて、また話を戻して。

取材期間はちょうどカンヌ国際映画祭の時。

「オペレッタ狸御殿」が特別上映ということでむこうに行ってたみたいです。

赤絨毯の上を歩いてゆく彼は「スター」でした。


みている側としてみれば「オダギリジョー」とは「スター」なわけです。

なんかオーラ?を感じますよね。スターのオーラを(笑

しかし、そのことをきいたオダギリさんは真っ向から否定。


「オダギリジョーというものでいたいんですよ。きっと、それを作り上げたいんですよ。」


へ、へぇ〜…。。

議論は長時間に及んだらしいです。。


語り続けるオダギリさんもすごいけど、インタビューしてる人もすごぃ。

どうすごいかって、全然ひかないんですもん。

びしばし厳しいツッコミを入れて、オダギリさんの本質を見抜こうとしてる。。

全く譲らない、甘くないんですねー。

ハードや…。


それにしても、オ…オダギリさん…相変わらず素敵なファションで。

黒いスーツみたいなのをさらりとかっこよく着こなしてしまうんですよぅ!!

顔は…もちろんかっこいいですけど、この方の場合立ち居振る舞いもかっこいいのですね。。

今そう思いました。


でもでも、取材中、ふっつーの普段着のようなラフなかっこもしてましたよ。

シンプルなTシャツとか、そんなん着るんだーってかんじ。



この番組すげぇや。。

でも私の文章力がないばっかりに、うまくまとめられてませんが…(汗


は、早く映画みにいこー。
ニックネーム lucy at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2005年09月15日

オダギリジョー テレビ出演情報〜

しのび←…変なおっさんみたくなってしまった(涙

はいはい。

もうね、出演している映画が次々に公開され、大注目なオダギリさんです。

あ、出演するテレビは「情熱大陸」です。


9月18日 TBSテレビ
      「情熱大陸」 23:15



前回の「トップランナー」といい、この番組といい。

最近テレビでてますね。今まであんまりでてなくて、謎のベールに包まれた俳優さん、って感じでしたのに。

テレビ出演解禁??

ま、何を語ってくれるのか、今から楽しみです。


「SHINOBI」とか「メゾン・ド・ヒミコ」めっちゃみてぇ〜〜。



あ…関係ない話になるのですが、今日「幸せになりたい!」最終回ですね…!!

毎週みてたからさみしいなぁ。。
ニックネーム lucy at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | オダジョ日記

2005年08月22日

「トップランナー」 ゲスト・俳優 オダギリジョー

はいはい。ゲストは俳優のオダギリジョーさんです!

あまりこういうトーク番組にはでないとのこと。
四年ぶり??
確かに「組!」の座談会にもでなかったしね。

…それにしても…なんて格好なんだ!!
南京錠をじゃらじゃらつけてるし、あたまちょんまげみたいだし。

でも、かっこいいからすべてが許される(笑

服装は「自分を表現するためのこだわり」と言っていましたが…服で自己表現しようといない誰かさんとは違いますね。


オダジョの仕事(映画)の多さにはただただびっくりです。

2005年は7本!しかも一本以外は「組!」の撮影と同時進行。

「メゾン・ド・ヒミコ」が、「組!」の最終回を撮っていたあたりらしく、その疲れ具合が良かったとか。

「大河やってて良かったです。」

ははは。


「メゾン・ド・ヒミコ」のような雰囲気の映画、興味あります。
だけど、誰も一緒にみに行ってくれなそう…(苦笑


オダジョは本当は監督志望で、俳優の道を進むことになったのは願書の書き間違いがきっかけ。。。
いやはや、人生は何が起こるかわかりません。

このことは何かの雑誌で読んだことがあります。オダジョ特集だったので思わず買ってしまったんですよね。。


あと、番組の後半あたりには自分で撮った映画を紹介してました。

ちょっとしかみてないけど、なんとも不思議な作品です。
よく意味がわからないといったらそうなんですが…きっといろんな意味がこめられている筈!!


演技論とか自分にはよくわかりませんが、オダジョはたくさん語っておられましたー。

今まで謎だった部分がちょっとだけ明るみにでたような気がします。


「トップランナー」すごい良い番組ですね!これに堺さんが出てくれることを祈りつつ(笑


さて。明日は「ほん怖」にやまこーがでます。
あ、あと「英語でしゃべらナイト(再)」に谷原さんがvv

楽しみ、楽しみ♪
ニックネーム lucy at 13:35| Comment(0) | TrackBack(1) | オダジョ日記