でもねぇ…はじめからこの映画を“泣ける映画”として観ていると、案外ずっこけるかもしれません。
私も泣きポイントをさぐりながら観ていたんですが、なかなかすぐには涙が出なくて(汗)
登場人物がもろに泣いてるシーンでもウルっとはきても涙はこぼれなかったんだよなぁ……私は(汗)
いつ泣けるか、いつ泣けるかと思っているうちに話は佳境へ。
やっとこ、おばぁの言葉にぐらっときて、それから終わりまではだーだー泣かされました(笑)
そしてエンディングに「涙そうそう」が流れて、これまた映画の内容とリンクしてて
そこで思い出し泣き(笑)
結局は涙が出たのでやっぱり「涙そうそう」は“泣ける映画”なのかなーと。
しかしながら。私は映画に“泣ける”というレッテルをはらないほうが良いと思ってます。
泣けるから観るんじゃなくて…良い作品を観たから結果として涙が出るんだと。
そう思いたい。
でもまぁ…涙を流してすっきりしたいから観る映画もあるんですよね(苦笑)
そこんとこ矛盾してますけどね(汗)
それについてはまたいつか語りたいです。
今回、妻夫木くんの妹役を演じた長澤まさみチャン。
私は彼女の出演作はあまり観たことがないけれど、ドラマより映画のほうが断然輝いているように見える。
映画に出てる時のほうが魅力を感じるのよね。
そう思えるのは私だけでしょうか…??
あ、妻夫木くんももちろん素敵でした。
自分の中でいろいろ葛藤しながらも、妹のために懸命になる姿はとってもかっこいかった。
かっこいいにーにー。
にーにー。
微妙な距離を保ちつつ、お互いを支え合う兄妹。
ふたりの兄妹愛には泣かされますね。
沖縄の美しい景色とやさしい響きの言葉もこれまたじーんとくるし。
沖縄いいなぁ。行ってみたいなぁ。
この作品、
涙はでるけれど…
悲しいけれど…
そればっかりじゃなくて。
悲しさより、それ以上に大切な記憶や楽しい思い出もたくさんたくさんあるってことよね。
つらい出来事も乗り越えて、前に進んでいかなきゃいけないのよね。
あぁ…それ考えたら
なんだか涙が出てキタ。。


![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)