2007年05月20日

シエナ・ウィンド・オーケストラ 第23回定期演奏会♪

み、みなさまお久しぶりです(汗)
最近ブログ記事書いてないなぁなんて思ってたら、なんと A月 から更新ストップしておりました(驚)
あまりの放置っぷりに我ながらビビる(笑)

空白の時間に何をしていたかというと…まぁ大したことはしていません(苦笑)
ちょっとナマケモノになっておサボりをしていたのでございます。。

すみません。

これからまたちょっと忙しくなるので(ゼミ論+資格試験のための勉強)
更新しないかもですが…お許しください。。m(__)m


さて…。
長期間ほったらかしにしていたにもかかわらず、なぜに今更新しているのかと申しますと…。

題名にある通り、シエナ・ウィンド・オーケストラのコンサートに行って、えらく感動したからなんです!
この感動を誰かに伝えたい!そんな気持ちを押さえられず、(笑)再び筆を執りました。

興奮してちょっとおかしい文になってますが、それでもいいという方、お付き合いくださいm(__)m



今月は文化面でわりと充実していて、今日までに二回もオーケストラの生演奏(ラ・フォル・ジュルネと他大学のオケ)をきくことができました。(正確にはもっと数いってるけど)
それだけでもう十分楽しんで感動したんです。

でも今日の感動は…そのさらに上をゆくものでした。。

なんともプロの吹奏楽団の演奏をきくのがはじめてでしたし、憧れの指揮者(金聖響さん)と、二大巨匠の最高の曲目!!(吹奏楽の神様アルフレッド・リードと映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ)

こんな素晴らしい演奏会に行けただけでまず感動(笑)


そしてもちろん、シエナの演奏の想像以上のクオリティに感動しきり!!

それはもう今までにきいたことのない音の力強さ、優しさでありまして。。

ステージからホールの隅々にまで…というかホールの外まで溢れんばかりに音が響き渡って、とにかくものすごいパワー、エネルギーが発せられているんです。

まさに、音の大洪水。
全身で音楽を浴びて体感できる、痺れる体験でした(笑)
まぁ、そんなわけで若干耳が痛くなりましたけどね(汗  一緒に行った妹はそんなことないって言ってたんで、これは私だけかも/汗)

最近はオーケストラばっかりで、おとなしーく座って受け身で聴いてるだけだったけど、今回はホント体の中から熱いものがこみあげてきて、いてもたってもいられない感じでした。
いやぁ、吹奏楽ってこんなすげぇんだ、ってのがゾクゾクきましたね〜〜〜!!

たまらん!


で、たまらんと言えば、初の生聖響さん(笑)

鋭く、時にやわらかく滑らかに動く指揮棒。頭のてっぺんから足の先まで神経を研ぎ澄ませ、体全体で音楽を表現しようとするそのお姿からは…目が離せません。

ねー、しかも時々、左手で
サッ
と髪をかきあげるのだよ!(笑)

ぎゃぁあ、
このさりげない仕草がやばー!!
何回もどきっとしたし(笑)彼は確信犯なのでしょうか(笑)

見甲斐のある指揮でほんと黒王子のよう(笑)
聖響さん、かっこいかったーー!!!


そして目が離せなかった人がもう一人。。

パーカスの方です(笑)

ちょっと逆立てた明るい色の髪でとても目立っていました。自然と目がいっちゃうんですよね(笑)

はは。




…で。

この曲たちで巨匠の偉大さを改めて知り、素晴らしさに酔いしれる、と。

リードは吹奏楽に関わった人なら馴染みのある曲が多いし、ジョン・ウィリアムズはスターウォーズやハリポタなど誰もが一度は耳にしたことのある有名なものがあるし、
みんなが楽しめる演奏会だったと思います。

ハリポタのチェレスタのみ、木管アンサンブルは雰囲気あってすごくよかった。

スターウォーズのダースベーダーのテーマはうまくきまるほどおもしろさも増すというなんか不思議なかんじに(笑)
また、ふと栗コーダーカルテットのゆる〜いダースベーダーも思い出しちゃいますた。




そんなだけど、どの曲も素晴らしくって、一曲、また一曲とおわっていくのがとても名残惜しかったです。

そいで、最後の最後にとっておきの「星条旗よ永遠なれ」のみんなの大合奏!

私、知らなかったんですけど、シエナのアンコールはお客さんとのこの演奏が恒例となってるんですね!

聖響さんが客席に合図をすると、楽器をもった方が続々とステージにあがっていくではないですか。
みなさんコンサートの常連ぽくて慣れたかんじで颯爽とあがっていくんですね。

こんなたくさんの人が楽器持参してたのね、ってくらい多くの人がステージに!のりきらないのではと心配になっちゃうくらいの多さでした。
指揮者なんて10人くらいいて、一体誰の指揮をみればいいのかという異常な光景だったし(笑)

また、音を出せればなんでもいいみたいで、(笑)弦楽器もいたし、ほんとさまざまな楽器が大集合(笑)
それに老若男女、さまざまな人も大集合!

私と妹はもちろん楽器は持っていきませんでしたから、客席のほうで手拍子を入れつつ、メロディを口ずさみました。
会場がひとつになって音楽をつくっていくその一体感はとっても気持ちが良かったです!

「なんでもアリ!とにかくみんなで音楽楽しんじゃおう!」という雰囲気がたまらなく楽しくて嬉しくて、音楽って本来こうやってみんなで楽しむものなんだと再確認しましたね。


みんな、音楽が好きなんだなぁ。

それに尽きる。


だから、音楽ってやめられないよなぁ。


音楽が、楽器が、好きで好きでたまらない人たちが集まって作った演奏会は
やっぱり音楽への愛であふれていました。

なんかくさいけど、ほんとそうなんです。

そんな瞬間に立ち合えたことが嬉しいです。とても幸せな時間をすごすことができました。


演奏会が終わったあともしばらく余韻に浸ってたし、帰り道、「ほんとに良かった!」と何回話したことでしょうか。

この感覚はヤミツキになりそうです(笑)


次の定演は佐渡さんが指揮をやるらしいし、なんとバーンスタインの曲!こちらも名曲ぞろいですぞ〜〜♪

ぜひこの感動を味わいに、またいきたいですね。

そうさなぁ、今度は何か楽器を持っていこう。


オーボエより軽い…

ソプラノリコーダーあたりにしようかな(笑)
ニックネーム lucy at 23:58| Comment(16) | TrackBack(1) | 音楽

2007年05月16日

「東京タワー オカンとボクと、時オトン」

この作品は製作側としては、ただの親子とか家族の物語で何も特別な話じゃないとしてますよね。
だからオダジョの話でもなければリリーさんの話でもない。誰にでもありえて自分とおきかえて観ることのできる作品。。

で、どうしても映画とドラマで比較をしてしまうのだけれど…。

映画はマーくんとオカンの距離がとても程よかったんですよ、本当に。ベタベタしつこすぎないから、これくらい息子を心配し愛しているお母さんはたくさんいそう、と思えたんです。
だけどドラマは何か一線を越えてしまったようで、どうもオカンとマーくんの距離が近すぎる。まぁ、ドラマは長い時間かけますからそれだけ親子の描写が増えてベタベタしているように思えたのかもしれないけど。でもやっぱり“一般的な親子の物語”ではなく、“オカンとマーくんのお話”に思えて仕方なかったなぁ。。
まぁ、要は私はドラマより映画が良いと感じたわけです。


あと、改めて思ったのは、
やっぱりもこみちよりオダジョだろ!!(爆)
ってこと(笑)

放蕩息子を演じさせたら様になるし、“アバンギャルド”という単語がものすごく似合うし、(笑)どこかリリーさんに似てる。マーくんを演る人は別にリリーさんに似ている必要はないと思うけれど、結構意識しながら観てしまいました。
似てる。。


似ている、といえば、オカン現在役の樹木希林さんとオカン過去役の内田也哉子さん。そりゃ親子だから似てるのは当たり前だけど、この二人がオカンをやったのはとても面白いと思うし意外にすんなりとみれました。キャスティングの妙。

希林さんはホントにオカンみたい。それくらいの年代の女性のかわいらしさがつまってて愛しくなりました。特にオカンが上京してきてマーくんと一緒にすむあたりからとってもかあいらしくて。
自分のお母さんのような気にもなってきて。
だから余計に、闘病の壮絶な演技が衝撃だった…。ホントに演技なの?ってくらい苦しそうで、びっくりしすぎて呆然。。そしてもういいから、もう頑張らなくてもいいから…ホントにそう思いました。

オカンが死ぬのは嫌だから、この映画は好きだけど当分みたくないな。


映画はずーっと淡々と流れていくのだけれど、最初からだんだんとオカンの愛が積み重なってあったかい気持ちになって、これまた何でもないシーンで泣けてくるのね。
オカンがいたのがどんなに幸せなことか、オカンがどんなに優しいか、当たり前と思っていたことが有り難くて涙がでる。。



あぁやっぱオカンって偉大だわねー。
ニックネーム lucy at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | オダジョ日記